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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
再びペニスの先を膣口付近に狙いを定め、軽く腰を押し出すだけで、華の門はあっさりと開く。
「あっ!だめっ!やだっ!やなのうーっ!ほんと、お願い…今日は…今日はぁ…」
「だめだ。このまま、お父さんおちんちん全部入れちゃうからな。」
やり取りを繰り返すうち、気分はサディスティックに盛り上がっていく。
私のペニスを求め、乱れる華も愛おしいが、こんな風に拒絶を繰り返す娘を征服していく感覚もまた格別だった。
ましてやここは娘の部屋である。
ここで柚子を交えて3人で戯れたことはあっても、二人きりで交わるのは初めてであったし、娘の部屋に忍び入って力づくで犯すというのは今までにない興奮材料でもあった。
そして、少し強めに腰を使えば、ペニスの先はヌルゥと華の中に潜り込んでいった。
「やぁーだぁーっ…っぁあぁっんっ!…ぁっやっ…はいっ…いっ、いれちゃっ…だめえぇぇ…」
「どうしてっ…こっ…こんなにおまんこは求めてっ、いる…っのにっ」
腰を動かしながら華の奥に少しづつ侵入していく。
嫌だと何度も叫び悶える娘を強引に貫通していくこの感じは、久しく忘れていた背徳感を強力に呼び起こし、ペニスはさらに硬くなったように思えた。
「あっ!だめっ!やだっ!やなのうーっ!ほんと、お願い…今日は…今日はぁ…」
「だめだ。このまま、お父さんおちんちん全部入れちゃうからな。」
やり取りを繰り返すうち、気分はサディスティックに盛り上がっていく。
私のペニスを求め、乱れる華も愛おしいが、こんな風に拒絶を繰り返す娘を征服していく感覚もまた格別だった。
ましてやここは娘の部屋である。
ここで柚子を交えて3人で戯れたことはあっても、二人きりで交わるのは初めてであったし、娘の部屋に忍び入って力づくで犯すというのは今までにない興奮材料でもあった。
そして、少し強めに腰を使えば、ペニスの先はヌルゥと華の中に潜り込んでいった。
「やぁーだぁーっ…っぁあぁっんっ!…ぁっやっ…はいっ…いっ、いれちゃっ…だめえぇぇ…」
「どうしてっ…こっ…こんなにおまんこは求めてっ、いる…っのにっ」
腰を動かしながら華の奥に少しづつ侵入していく。
嫌だと何度も叫び悶える娘を強引に貫通していくこの感じは、久しく忘れていた背徳感を強力に呼び起こし、ペニスはさらに硬くなったように思えた。