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第36章 ほのぼのレイプ　～　B面

　口を吸い、乳首を吸い、両手は華の手首をしっかりと抑えたまま、ペニスの先で華を感じる。

　「ほら、ほら入っちゃうぞ。入ってちゃうぞ？」

　腰を少し横に振ってやるだけで華のおまんこは開いていく。
　だが、華はいやいやと体をよじらせ、挿入を拒否する仕草を続ける。

　「暴れるんじゃぁないっ…」

　華の手首を掴む両手にまたしても力がこもる。

　「おっ、おねがいっ…やめてっ…今日はやめてよぅっ…」
　「やめられるわけないじゃあないか。お父さん、もうこんなになっちゃってるんだからっな。」

　いったん先の狙いを外して、竿の部分をきれいに剃り上げられた恥丘の上に押し付け、その硬さを強調する。

　「わっ、わかった、元気なのはわかった…けどさ…」
　「久しぶりなんだ。多分すっごい溜まってるぞ？」

　もう、本当にお父さんはエッチだなぁ。

　そろそろそんな風に華が受け入れてくれるものと、ニヤニヤとしながら私は腰を前後させていた。事実、華のそこはもう十分に濡れているのだ。

　しかし、なかなかそういう展開にはならない。

　「やっ、でもねっ…ねっ、おっ、おとうさん？今日は、今日はやめよっ！？ねっ！？」
　「なんでそんなこと言うんだ。もうグシュグシュに濡れてるじゃぁないか。身体はもう欲しくてしょうがないんじゃあないのか？」