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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
「あっ、やっ、ぁっぁあっ、ぁあっだめっっだめっ、だめっだめぇっ!!」
びゅくっ!
完全に華の拒絶を無視する形で、私は全身の体重を浴びせかけるようにして深く結合すると、一番奥まで突き込んだところで射精した。
「だっめぇ…っぁああぁああ…ああっ…」
その初発を感じたところで、もはや観念したのだろうか。
華の声は絶叫からあきらめを含んだようなトーンに変わっていった。
「……ぁああっ…でっ…でてるっようっ…おっ、お父さん…だめっ…だめだっ…ってっ…あっやっ…っくっ…ったのにぃ…」
びゅるっ…びゅるるっ…と、私の射精は続く。
何日も溜め込んだ精液を開放するのだ。
一度や二度の脈動で、それが枯れるわけもない
寝込みを襲って嫌がる娘を無理やりに組み敷き、姦通し…そして、子種を注入する。
今夜のここまでの流れを思い起こしながら、興奮の絶頂で私は注入を続けた。
我ながらにあきれるほどに射精はなかなか終わらない。
「ばっ、ばがぁ…ぁっ…だぁ…ぁっ…ああっ…まっ、まだっ…まだででぅ……ぐっ…ずっ…」
「えっ!?」
そこで私は初めて華が泣いていることに気付いた。
びゅくっ!
完全に華の拒絶を無視する形で、私は全身の体重を浴びせかけるようにして深く結合すると、一番奥まで突き込んだところで射精した。
「だっめぇ…っぁああぁああ…ああっ…」
その初発を感じたところで、もはや観念したのだろうか。
華の声は絶叫からあきらめを含んだようなトーンに変わっていった。
「……ぁああっ…でっ…でてるっようっ…おっ、お父さん…だめっ…だめだっ…ってっ…あっやっ…っくっ…ったのにぃ…」
びゅるっ…びゅるるっ…と、私の射精は続く。
何日も溜め込んだ精液を開放するのだ。
一度や二度の脈動で、それが枯れるわけもない
寝込みを襲って嫌がる娘を無理やりに組み敷き、姦通し…そして、子種を注入する。
今夜のここまでの流れを思い起こしながら、興奮の絶頂で私は注入を続けた。
我ながらにあきれるほどに射精はなかなか終わらない。
「ばっ、ばがぁ…ぁっ…だぁ…ぁっ…ああっ…まっ、まだっ…まだででぅ……ぐっ…ずっ…」
「えっ!?」
そこで私は初めて華が泣いていることに気付いた。