この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
「華…おまえ……泣いてるの…か?」
「うわぁああんっ…ばがぁあっ…だめっ、ぇぐっ…だってぇ、言っだっ…じゃんよぅ…ひぐっ…」
「いっ、いや…だって…華…」
華の拒絶が本物だったことを私は知り、私は愕然とした。
しかしそんな状態になっても、射精はまだ完全に終わらない。
びゅびゅっ…びゅる…
と、最後の精液を注入しきったところで、熱が引くように私は我に返って冷静になっていった。
…なぜ、華は泣いている…なぜ拒絶した…あれだけ受精を望んでいたはずの華が…なんで…
「華…どうして…」
華の本物の拒絶を知って、放心したように体からは力が抜け、そして心は少し傷ついた。
「ばがっ!もうっ!出でってっ!!」
力の抜けた私を、華は身を起こしながら思い切り突き飛ばす。
その勢いで私は後ろにひっくり返り、そのままベッドから落ちた。
床の上でいまだ放心状態に座り込む私に、華はさらに追い打ちをかける。
「はやくっ!!早く出てって!バカっ!お父さんのバカあぁーーーーーっ!!!」
枕が飛んできた。
言い訳する間も質問する間も与えない勢いだ。
部屋は変わらず暗闇のままだったが、私はそのままヨロヨロとドアのほうに向かい、手探りでドアを開けると逃げるように華の部屋を出た。
その訳は、華が私を拒絶した訳は…今もわからないままだ。
「うわぁああんっ…ばがぁあっ…だめっ、ぇぐっ…だってぇ、言っだっ…じゃんよぅ…ひぐっ…」
「いっ、いや…だって…華…」
華の拒絶が本物だったことを私は知り、私は愕然とした。
しかしそんな状態になっても、射精はまだ完全に終わらない。
びゅびゅっ…びゅる…
と、最後の精液を注入しきったところで、熱が引くように私は我に返って冷静になっていった。
…なぜ、華は泣いている…なぜ拒絶した…あれだけ受精を望んでいたはずの華が…なんで…
「華…どうして…」
華の本物の拒絶を知って、放心したように体からは力が抜け、そして心は少し傷ついた。
「ばがっ!もうっ!出でってっ!!」
力の抜けた私を、華は身を起こしながら思い切り突き飛ばす。
その勢いで私は後ろにひっくり返り、そのままベッドから落ちた。
床の上でいまだ放心状態に座り込む私に、華はさらに追い打ちをかける。
「はやくっ!!早く出てって!バカっ!お父さんのバカあぁーーーーーっ!!!」
枕が飛んできた。
言い訳する間も質問する間も与えない勢いだ。
部屋は変わらず暗闇のままだったが、私はそのままヨロヨロとドアのほうに向かい、手探りでドアを開けると逃げるように華の部屋を出た。
その訳は、華が私を拒絶した訳は…今もわからないままだ。