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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
だけどパパはやっぱりバカだ。ただのちんちんだった。
「そうなの?どうしてかなぁ。」
ってさらに問い詰めてみたら、
「いやだってお前…今日は華が上にいるんだぞ…」
だって。
「そこ!?・・・・あーのねえぇぇぇ…パパ、そうじゃないでしょ…」
私は呆れちゃって、そう言ってパパをにらみつけて、ちんちんを握りつぶした。
「いででででっ」
「そんなんだからお姉ちゃんに嫌われちゃうんだよ。…この分じゃどこで浮気してるかわかったもんじゃないね。」
「あっ、いやっ、おっ、お前が変なこと言うから…さ、触ってくるし…」
「うわっ、人のせいにした。サイテー。」
「ぐっ」
「…まあいいんだよ。私は別に。だけどまた浮気とかしてお姉ちゃんを悲しませちゃだめだよ。」
私は自分がその浮気相手だったことを棚に上げて、パパに説教した。
「おまえら……二人でパパのことをからかってるのか?」
「えええ!?いや、ぜんっぜん違うから。…んでもこうなってるのはある意味全部パパのせいでもあるよね。」
「戦争みたいになってみたり、急に仲直りしてみたり…それ全部パパのせいか。」
「…そうかもねぇ。」
これ以上聞かれても、何も教えることはできないんだけれど。
そこへ、プルルルルルと、電話が鳴って、話はそこで終わりになってくれた。
「そうなの?どうしてかなぁ。」
ってさらに問い詰めてみたら、
「いやだってお前…今日は華が上にいるんだぞ…」
だって。
「そこ!?・・・・あーのねえぇぇぇ…パパ、そうじゃないでしょ…」
私は呆れちゃって、そう言ってパパをにらみつけて、ちんちんを握りつぶした。
「いででででっ」
「そんなんだからお姉ちゃんに嫌われちゃうんだよ。…この分じゃどこで浮気してるかわかったもんじゃないね。」
「あっ、いやっ、おっ、お前が変なこと言うから…さ、触ってくるし…」
「うわっ、人のせいにした。サイテー。」
「ぐっ」
「…まあいいんだよ。私は別に。だけどまた浮気とかしてお姉ちゃんを悲しませちゃだめだよ。」
私は自分がその浮気相手だったことを棚に上げて、パパに説教した。
「おまえら……二人でパパのことをからかってるのか?」
「えええ!?いや、ぜんっぜん違うから。…んでもこうなってるのはある意味全部パパのせいでもあるよね。」
「戦争みたいになってみたり、急に仲直りしてみたり…それ全部パパのせいか。」
「…そうかもねぇ。」
これ以上聞かれても、何も教えることはできないんだけれど。
そこへ、プルルルルルと、電話が鳴って、話はそこで終わりになってくれた。