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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
 パパは明らかに焦りまくっている。ホントは私は根拠もなく適当なことを言っただけだし、お姉ちゃんに新しい彼氏ができたと感じるようなところはぜんぜんなかった。

 だけど、パパは自信がなかったのかな。私の一言であんなにもオロオロしちゃってた。
 そんなパパが面白かったから、私はもう少し意地悪してみたくなって。

 ソファの隣に座るパパのほうへ少し体を寄せて、それからパパの目をじっと見つめながら言った。

 「もし本当にそうだったら…」
 「あ、ああ…」
 
 「もし本当にそうだったら、パパはまた私に手を出すの?」

 えっ、というような表情をして固まるパパ。
 そういえばこのソファで二人で並んで座るのは、パパが初めて私を犯したときとおんなじだ。

 パパもあの時のことを思い出していたのかな。
 そのまま私はパパのお股に手を伸ばして、ちんちんに触ってみた。

 かちかちに勃起はしてなかったけど、でもちょっと大きくなってたみたいだ。

 「いや…それは…ダメだって!」

 すぐにパパは否定して私の手を振り払おうとする。
 速攻Noは少し寂しい気もするけれど、でもそれだけお姉ちゃんとは強いキズナで結ばれたんだなあ、なんて、少しあったかい気持ちになりかけた。
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