この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第37章 追い詰められていく。
そんな時間がどれくらいの間か続いたあと
「んんっ、むぅっ、むふっ、ぅっふっ…んむっ…んんんんっ!んんんーーーーっ!!」
一心不乱にフェラチオを続けていた華に、突然変化が訪れた。
子宮の疼きに耐えられず、ついに左手の中指が膣の中へと侵入したのである。
クリトリスにあてたローターの位置は保ちながら、指は器用にうごめいている。
その様子は、スタンドミラー越しに可美村からも観察できた。
「あれれ。我慢できなくなってしまったのかな。指入れちゃダメだって言ったのに。」
「んんーーっ…んっむっ……」
ペニスを咥えたまま、華は首を横に振った。
「まあそのくらいは許してあげよう。好きなだけ、おまんこの中をかき回すといい。」
「んっ…んっはっ…ふっ…ぁ…」
「だからって口がお留守になっちゃあだめだぞ。」
華はそれには答えず、離れかけた口をもう一度すぼめなおし、顔を再び振り始める。
じゅるっ…じゅぼっ…じゅぼっ…
という音は、大きさもペースも徐々に高まっていった。
指の動きも止まることはなく、華の腰の揺れも同じく激しさを増していく。
陰嚢を這い回る右手の動きも休みなく続いていた。
「んんっ、むぅっ、むふっ、ぅっふっ…んむっ…んんんんっ!んんんーーーーっ!!」
一心不乱にフェラチオを続けていた華に、突然変化が訪れた。
子宮の疼きに耐えられず、ついに左手の中指が膣の中へと侵入したのである。
クリトリスにあてたローターの位置は保ちながら、指は器用にうごめいている。
その様子は、スタンドミラー越しに可美村からも観察できた。
「あれれ。我慢できなくなってしまったのかな。指入れちゃダメだって言ったのに。」
「んんーーっ…んっむっ……」
ペニスを咥えたまま、華は首を横に振った。
「まあそのくらいは許してあげよう。好きなだけ、おまんこの中をかき回すといい。」
「んっ…んっはっ…ふっ…ぁ…」
「だからって口がお留守になっちゃあだめだぞ。」
華はそれには答えず、離れかけた口をもう一度すぼめなおし、顔を再び振り始める。
じゅるっ…じゅぼっ…じゅぼっ…
という音は、大きさもペースも徐々に高まっていった。
指の動きも止まることはなく、華の腰の揺れも同じく激しさを増していく。
陰嚢を這い回る右手の動きも休みなく続いていた。