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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第5章 スタープラチナム
娘は尻から足に流れた汚物をぬぐいもせず、黙ってそのまま下着とスカートを付けた。
それから上のシャツを着て一応の恰好を整えると、少し腰を曲げふらふらとした足取りで部屋のドアのほうへと歩みを進める。
そしてドアのところで一旦立ち止まって振り返ると、
「ゆず。帰るよ。」
そう一言だけ言ってそのまま部屋を出て行った。
玄関で娘が靴を履いているところで、追いかけてきたリョウタが声をかける。
「あの、あのさ…華…ほんとなんていうかこんなこt…」
「もういいから、ほっといて。」
リョウタの言葉を最後まで聞かず、妹をつれて娘はリョウタのマンションを後にした。
それから上のシャツを着て一応の恰好を整えると、少し腰を曲げふらふらとした足取りで部屋のドアのほうへと歩みを進める。
そしてドアのところで一旦立ち止まって振り返ると、
「ゆず。帰るよ。」
そう一言だけ言ってそのまま部屋を出て行った。
玄関で娘が靴を履いているところで、追いかけてきたリョウタが声をかける。
「あの、あのさ…華…ほんとなんていうかこんなこt…」
「もういいから、ほっといて。」
リョウタの言葉を最後まで聞かず、妹をつれて娘はリョウタのマンションを後にした。