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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第38章 離れていく心
 「う、柚子…なっ中が…すっごい、し、しまるっ…パパもイキそうだ…いいか…」

 私は布団をがっちりくわえたまま、うんうん、と大きくうなずいた。
 その直後。

 びゅびゅびゅびゅびゅう

 って。パパのザーメンが私のなかにあふれかえった。
 パパはそのままきつく私を抱きしめて、二人でビクビクしながら、私はしばらくザーメンを注入され続けた。

 「…ぁぁ、ぁぁぁ…あつぃぃ…ザーメン…ぃゃ…ぁっくぅ…」
 「あ…柚子…すごい…パパまたすごく出てしまって…」
 「いいっ…もっとっ…もっと出してぃぃっ…」
  
 そんなことを言いながら、自分でも気づかないうちに、私はまたオシッコをもらしちゃってたみたい。

 「ああぁ…ゆ、柚子…おしっこ…もれてる…」
 「ゃ…し、しらないよっ…んんっ…」


 そのまま朝まで、ギュッとされたまま私は何度もイッて、パパももう一度私の中に射精した。
 ちんちんもずっと入りっぱなしで、私の膣はパパの形になっちゃってるんじゃないかって思った。


 静かな、本当に静かなセックス。

 今までとはまた違ったイキかた。これはこれで普通のとも違って…いいなって、思った。
 けど今日みたいな状況じゃないと、たぶんパパは我慢できなくってガシガシ私を突いちゃうんだろうねえ(笑)。


 だから、お姉ちゃんのいるときにしかできないんじゃないかな。


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