この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス

はぁ、はぁ、息を荒くしている柚子を見ながら、華は持ってきていた紙袋から何かを取り出した。
久しぶりに出番を迎えた、青いペニバンである。
「華、やるのか。」
「そうだよ…お父さん……やるんだよ。」
笑い出しそうな表情で、至極まじめなトーンの会話をすると、父は黙ってそれを華に装着した。
内向きのバイブが膣に埋もれると、華も、あはぁ、と深いため息のような喘ぎを漏らす。
まだまだ、クリームの塊のような柚子の上にまたがると、華は柚子の股間に食い込ませていたローターを抜き取る。
そしてそのまま、空いた場所にペニバンの先を押し当てた。
「あっ…お姉ちゃん…ひょっとして…」
「久しぶりに、柚子を犯しちゃおうかなあって。あ、お父さんはそのまま柚子を食べてあげててね。」
華が腰を突き出すと、既ににずぶ濡れとなっている柚子の膣に華の青いペニスは押し込まれていく。
それはほとんど何の抵抗もなく行われ、周りのクリームも一緒に柚子の中へと巻き込んだ。
「あっ!…んぁっ…はっ………あっ!?やっ…んんぁっ」
華のペニスが押し込まれるとほぼ同時に父も柚子に再びかじりつく。
頬を噛み、はぐはぐとその感触を味わった後、父の口は柚子の唇を捉え、またはぐはぐとその柔らかさを堪能した。
久しぶりに出番を迎えた、青いペニバンである。
「華、やるのか。」
「そうだよ…お父さん……やるんだよ。」
笑い出しそうな表情で、至極まじめなトーンの会話をすると、父は黙ってそれを華に装着した。
内向きのバイブが膣に埋もれると、華も、あはぁ、と深いため息のような喘ぎを漏らす。
まだまだ、クリームの塊のような柚子の上にまたがると、華は柚子の股間に食い込ませていたローターを抜き取る。
そしてそのまま、空いた場所にペニバンの先を押し当てた。
「あっ…お姉ちゃん…ひょっとして…」
「久しぶりに、柚子を犯しちゃおうかなあって。あ、お父さんはそのまま柚子を食べてあげててね。」
華が腰を突き出すと、既ににずぶ濡れとなっている柚子の膣に華の青いペニスは押し込まれていく。
それはほとんど何の抵抗もなく行われ、周りのクリームも一緒に柚子の中へと巻き込んだ。
「あっ!…んぁっ…はっ………あっ!?やっ…んんぁっ」
華のペニスが押し込まれるとほぼ同時に父も柚子に再びかじりつく。
頬を噛み、はぐはぐとその感触を味わった後、父の口は柚子の唇を捉え、またはぐはぐとその柔らかさを堪能した。

