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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス


[12月28日(日)] 妹のプライベート日記

 
 「これはある意味女体盛りってやつだな…」

 パパはケーキにした私を見ながら、変なことを言う。

 「女体盛り?」
 「そうだ。前に言った、温泉浣腸と同じく、日本の伝統芸能だ。」

 私にはその会話が全く意味不明だったけど、とりあえず私は伝統芸能になったらしい。
 お姉ちゃんはなぜか照れ臭そうに、へへへと笑ってた。


 ケーキにされて、お姉ちゃんとパパにいろんなところを食べられて、私はものすごく昔に変な映画を見て妄想しちゃってたことを思い出した。
 あの頃はそれ以上どうしていいかわからなかったけど、今日は自分が食べられていくのがドキドキして、お股はぐちゅぐちゅになっちゃった。
  
 結局あのモンモンとした気持ちも、性欲の一種だったのかなあ。

 お姉ちゃんにペニバンで突かれながらパパにかじられて、私は何度もイッちゃったけど、体はまだ満足できなかったみたい(笑)
 足をぴったり閉じてはいたけど、やっぱりお姉ちゃんのちんちんじゃ、ちょっともう細いんだよね。

 縄を解いてもらった後、しばらく私はぐったりしていたけど、そのうち体に力が戻ってくるとパパをベッドに呼び寄せた。

 「今度はパパの番だよ!」

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