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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 「えっ!?俺か!?ツリー、ケーキときて…俺はサンタでもやるのか?」
 「お父さん?そんな企画は準備してませんよう。」

 パパは私たちの言われるままにベッドに横になろうとする。

 「うっ…シートがビシャビシャ…」
 「もう今更気にしないでよ。どうせみんな体中クリームでベタベタじゃん。さっ、寝て寝て。もうちょっとまっすぐ。ほら、さっきのあたしみたいに。」

 お行儀よくまっすぐ寝たパパのお股からは、ガチガチに勃起したちんちんが上を向いて立っていた。
 お姉ちゃんがその根元の周りにプシューとクリームを盛っていく。

 「あはははは。変態ケーキだ。」
 
 直径15cmくらいのケーキに、ぶっとい赤いローソクが立ってる感じ。ローソク変な形だけど。

 「やっ、やめ…ほんとに変態くさい…」
 「娘たちにばっかり変態させて、自分だけ逃げようったってそうはいかないよ。」

 私とお姉ちゃんはスマホで変態ケーキを何枚も撮った。

 「パパ、これ待ち受けにしたらw」
 「するか、バカ」

 画像を撮ったあとは、お姉ちゃんと二人で変態ケーキを食べた。
 根本のクリームをちんちんに塗りあげて、それから舐めたりくわえたり。お姉ちゃんと交互に、パパのちんちんを食べた。
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