この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 「ああっ…パっ、パパっ…もっとっ…もっと食べてぇ…」
 
 なんて言うとパパは喜んでるのか、より激しく口を動かした。 

 けどその間もずっとお姉ちゃんはパパのちんちんをチュパチュパ舐めてたから、きっとパパのほうももうだいぶ気持ちよくなってたんだと思う。
 時々ビクビクってすると、舌が高速回転で私を攻めてきて、時々お尻の穴も舐められた。

 私も腰をぐいぐい動かしちゃって、時々パパは苦しそうに、うーっって言った。

 「パパッ…きっ、気持ちい…い……っねっ…イっても…またイッてもいーいっ!?」

 私は見境なくお股を押し付けながら、パパに聞いたけど、パパはむー、うーっ、ってそんな声しか出さない。
 口ふさがれてるんだから当たり前だけど(笑)

 「あっ、もぅっ…だっ、だめっ、いっ、イクっ、からぁっ…」

 パパは返事の代わりに、さらに激しく舌を動かして、そして最後にクリトリスをチューって吸った。
 そこで私はイった。

 我慢できなくて、おしっこが漏れていくのが分かった。
 
 おしっこは…そのままパパの口の中に…

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ