この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
「ああっ…パっ、パパっ…もっとっ…もっと食べてぇ…」
なんて言うとパパは喜んでるのか、より激しく口を動かした。
けどその間もずっとお姉ちゃんはパパのちんちんをチュパチュパ舐めてたから、きっとパパのほうももうだいぶ気持ちよくなってたんだと思う。
時々ビクビクってすると、舌が高速回転で私を攻めてきて、時々お尻の穴も舐められた。
私も腰をぐいぐい動かしちゃって、時々パパは苦しそうに、うーっって言った。
「パパッ…きっ、気持ちい…い……っねっ…イっても…またイッてもいーいっ!?」
私は見境なくお股を押し付けながら、パパに聞いたけど、パパはむー、うーっ、ってそんな声しか出さない。
口ふさがれてるんだから当たり前だけど(笑)
「あっ、もぅっ…だっ、だめっ、いっ、イクっ、からぁっ…」
パパは返事の代わりに、さらに激しく舌を動かして、そして最後にクリトリスをチューって吸った。
そこで私はイった。
我慢できなくて、おしっこが漏れていくのが分かった。
おしっこは…そのままパパの口の中に…
なんて言うとパパは喜んでるのか、より激しく口を動かした。
けどその間もずっとお姉ちゃんはパパのちんちんをチュパチュパ舐めてたから、きっとパパのほうももうだいぶ気持ちよくなってたんだと思う。
時々ビクビクってすると、舌が高速回転で私を攻めてきて、時々お尻の穴も舐められた。
私も腰をぐいぐい動かしちゃって、時々パパは苦しそうに、うーっって言った。
「パパッ…きっ、気持ちい…い……っねっ…イっても…またイッてもいーいっ!?」
私は見境なくお股を押し付けながら、パパに聞いたけど、パパはむー、うーっ、ってそんな声しか出さない。
口ふさがれてるんだから当たり前だけど(笑)
「あっ、もぅっ…だっ、だめっ、いっ、イクっ、からぁっ…」
パパは返事の代わりに、さらに激しく舌を動かして、そして最後にクリトリスをチューって吸った。
そこで私はイった。
我慢できなくて、おしっこが漏れていくのが分かった。
おしっこは…そのままパパの口の中に…