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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 パパは目を白黒させながら、私がジョロジョロと漏らしてしまうオシッコを、そのまま口で受け止めてくれた。

 「あっ…ああぁ…ぁっ…ふっ…」

 止めなきゃって思っても止まらない。
 そのうちお姉ちゃんも気づいちゃったみたい。

 「えっ…柚子…まさかまたおしっこ漏らしてんのっ…ってか、お父さん…それ飲んでるのーっ!?」
 
 そんなこと言われたってどうしょうもなかった。
 おしっこが出なくなるまで、私はプルプルふるえながらパパの口にお股を押し付けたままで、パパも少しはこぼしながらも、私のおしっこを全部飲んじゃった。

 「ちょっとぉ…柚子ぅ…お父さんになんてことさせるのようっ…」
 「えっ…えっ…えへへへ…ごっ、ごめんなさい…が、我慢…できなくて…」

 私は体に力が入らなくなってたから、そのまま崩れ落ちるようにパパにおおい被さった。

 「ま、全く…もう…そんなプレイ、私だってしたことないっていうのにっ…」

 お姉ちゃんは呆れているような言い方で、別に怒っているわけではなさそうだったから、ちょっと安心した。

 「…パパ…これも…なんかの、伝統芸能…なの?」
 「えっ!?いや、それは知らん…知らんけど…あ、あれかな…せ……聖水…プレィ…」

 「はあああぁっ!?聖水っ!?」
 
 思わずお姉ちゃんとハモってしまう。

 なによ、聖水って(笑)あまりのバカバカしさに二人で呆れてしまった。

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