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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第43章 新しい形の未来が見える
[1月18日](日) 妹のプライベート日記
昨日は朝から、雷と雨がすごくって、もう嵐といっていい一日だった。
だからパパもお姉ちゃんも、もう一日どこにも出かけずにいようねって言って、私たちは昼すぎくらいからパパの部屋で裸でエロエロと過ごした。
あの狂ったクリスマスパーティのあとから、お姉ちゃんとパパの遊びにはたまに私も混ぜてもらえるようになった。
その分、パパのザーメンの配分は難しくなるけど(笑)、昨日みたいに寝たり起きたりを繰り返しながらすると、パパの元気も復活して私の分もちゃんとパパは出してくれる。
パパ早死にしちゃうかもしれないからあんまり無理させちゃだめだよなんてお姉ちゃんは言うけど、当の本人はそんなことは気にせずちょっと元気になるとすぐに私たちを何度も襲った。
パパったら、昨日だけで一体何回出したんだろうね(笑)
ところで私のおなかはそろそろ膨らみ始めていて、裸になったらもうそれがわかるくらいにはなってきてるんだけど、パパは全然気づいていないみたいだ。
ただ太っちゃっただけだと思っているのかもしれないけどね。
まあそんな感じで、私たちは一日中やらしーく過ごしてたわけなんだけど、事件はもう真夜中といっていい頃になってから起きた。