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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?

確かに、このお部屋のお風呂は広くって窓も大きくって、露天風呂みたいだった。
4人一緒にお風呂に入ることだって出来るかもしれない。
「だからさ、二人が帰る前に4人で一緒にお風呂ぐらい入ろうよ。」
「えー、なんかちょっと恥ずかしいな。」
「なんで今更恥ずかしいとかなるわけw」
なぜ、って言われてもよくわからなかった。
3人でまっぱだかになるのはもう恥ずかしいなんて思わなくなっていたのに、そこにママが混ざることを想像するとなぜか恥ずかしいって感じる。
「でも、パパが嫌だって言ったらどうするの?」
「なんか言いそうだね。でも結局なし崩し的に受け入れちゃうのよ、あの人は。」
「なんかもう本当に奥さん気取りだねえ。お姉ちゃんw……でもどうやってなし崩すの?w」
「そうだねえ…」
と、お姉ちゃんが悪だくみを始めたところで、寝室のドアが開いた。
「あなたたち、長々となにしているの?」
入ってきたのはママだった。
「広いお風呂で気持ちよさそうだねって話をしてた。」
そう言いながら、お姉ちゃんはママの横をすり抜けてリビングのほうへ出ていく。
そしてそのままバスルームのほうに歩いて行った。
4人一緒にお風呂に入ることだって出来るかもしれない。
「だからさ、二人が帰る前に4人で一緒にお風呂ぐらい入ろうよ。」
「えー、なんかちょっと恥ずかしいな。」
「なんで今更恥ずかしいとかなるわけw」
なぜ、って言われてもよくわからなかった。
3人でまっぱだかになるのはもう恥ずかしいなんて思わなくなっていたのに、そこにママが混ざることを想像するとなぜか恥ずかしいって感じる。
「でも、パパが嫌だって言ったらどうするの?」
「なんか言いそうだね。でも結局なし崩し的に受け入れちゃうのよ、あの人は。」
「なんかもう本当に奥さん気取りだねえ。お姉ちゃんw……でもどうやってなし崩すの?w」
「そうだねえ…」
と、お姉ちゃんが悪だくみを始めたところで、寝室のドアが開いた。
「あなたたち、長々となにしているの?」
入ってきたのはママだった。
「広いお風呂で気持ちよさそうだねって話をしてた。」
そう言いながら、お姉ちゃんはママの横をすり抜けてリビングのほうへ出ていく。
そしてそのままバスルームのほうに歩いて行った。

