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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第44章 エピローグ ~ ハッピーエンド?
「どうする…」
「どう…しよ…」
二人は互いの耳元で囁きあう。
「あんまり乱れるのもな。」
「でも動かれたら声出ちゃうよ……そういう風に出来てるんだよう…」
「じゃあ、頑張って声が出ないように我慢するんだ。」
「ええっ!?うそでしょぅ…」
さすがに下から激しく突き上げるような行為には及ばないが、父はゆっくりと腰を左右に動かした。
「!?…っ…ふぅっ…」
柚子は二人の様子と顔を覆った母と交互に視線をやり、ふうとため息をついた。
「なんかドキドキしちゃうね。」
「ほっ、ほんとよ…マ、ママ、さっきからもうドキドキ止まらないわ。でもほんと?本当に入れちゃってるの?どのくらい?先っぽだけ?うん、先っぽだけとか、そんなもんよね?」
「いや…もう根元までガッツリだよ?(笑)」
「ええっ!根元まで?!うそ…ぃやあぁぁ…」
「ちょっとママ…ほんとは少し楽しんでない?直接見たら?(笑)」
「いやよぅ…見られないぃ…」
そんなコントの芝居のようなやり取りが繰り広げられる中、父と華は徐々に動きを大きくしていった。
「どう…しよ…」
二人は互いの耳元で囁きあう。
「あんまり乱れるのもな。」
「でも動かれたら声出ちゃうよ……そういう風に出来てるんだよう…」
「じゃあ、頑張って声が出ないように我慢するんだ。」
「ええっ!?うそでしょぅ…」
さすがに下から激しく突き上げるような行為には及ばないが、父はゆっくりと腰を左右に動かした。
「!?…っ…ふぅっ…」
柚子は二人の様子と顔を覆った母と交互に視線をやり、ふうとため息をついた。
「なんかドキドキしちゃうね。」
「ほっ、ほんとよ…マ、ママ、さっきからもうドキドキ止まらないわ。でもほんと?本当に入れちゃってるの?どのくらい?先っぽだけ?うん、先っぽだけとか、そんなもんよね?」
「いや…もう根元までガッツリだよ?(笑)」
「ええっ!根元まで?!うそ…ぃやあぁぁ…」
「ちょっとママ…ほんとは少し楽しんでない?直接見たら?(笑)」
「いやよぅ…見られないぃ…」
そんなコントの芝居のようなやり取りが繰り広げられる中、父と華は徐々に動きを大きくしていった。