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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
「んっ!?ぁっ!やっ……ぁぁ…」
「ママ、痛かったの?」
「ぅぅン…だい、じょう…ぶ…」
「へえ……じゃあ、気持ちいぃの?」
「えぇっ?!……そっ…そう、ね…」
そうなんだ…乳首にこんな風に冷たい鉄の棒を差し込まれて…気持ちいんだ…
柚子は沖縄で自分の乳首に穴を開けられてしまいそうになった時のことを改めて思い出していた。
その時は恐怖しか感じなかったが、今ではそれがオナニーの時の妄想になるほどに興奮を伴う。
いつか、自分も試してみたい。
母の姿を凝視しながら、そんな自分の変態性を柚子は自覚していた。
一方、華はそんな柚子の内心とは裏腹に比較的無邪気な感覚である。
体積にしたら自身のそれの数倍はありそうなす母の乳首をもてあそびながら、興味の溢れた目でゆっくりとピアスの針先を乳首の穴にあてがい、押し込んでいった。
「うわ…針が刺さってく…痛そ…」
「うぅぅんっ…んんぅ…ぁ……っは…」
「…けど痛くはないんだねぇ…不思議…」
娘たちはピアスを通し終わると、ローターをビーーーーンとうならせながら再び真知子の乳首に襲い掛かった。二人は真知子の大きな乳房を絞るように揉みしだきながら、その先端をローターで撫ぜ回していく。
同時に、彼女たちが真知子に針を刺している間は控えていた父の舌も、活発な動きを再開した。
「うっ!ぁっ!…あっ、あ、あ、ああ゙っ…あ゙ーーーーっ!!」
真知子はついに理性の壁を突き破って、髪を振り乱しながら悶え始めた。
「ママ、痛かったの?」
「ぅぅン…だい、じょう…ぶ…」
「へえ……じゃあ、気持ちいぃの?」
「えぇっ?!……そっ…そう、ね…」
そうなんだ…乳首にこんな風に冷たい鉄の棒を差し込まれて…気持ちいんだ…
柚子は沖縄で自分の乳首に穴を開けられてしまいそうになった時のことを改めて思い出していた。
その時は恐怖しか感じなかったが、今ではそれがオナニーの時の妄想になるほどに興奮を伴う。
いつか、自分も試してみたい。
母の姿を凝視しながら、そんな自分の変態性を柚子は自覚していた。
一方、華はそんな柚子の内心とは裏腹に比較的無邪気な感覚である。
体積にしたら自身のそれの数倍はありそうなす母の乳首をもてあそびながら、興味の溢れた目でゆっくりとピアスの針先を乳首の穴にあてがい、押し込んでいった。
「うわ…針が刺さってく…痛そ…」
「うぅぅんっ…んんぅ…ぁ……っは…」
「…けど痛くはないんだねぇ…不思議…」
娘たちはピアスを通し終わると、ローターをビーーーーンとうならせながら再び真知子の乳首に襲い掛かった。二人は真知子の大きな乳房を絞るように揉みしだきながら、その先端をローターで撫ぜ回していく。
同時に、彼女たちが真知子に針を刺している間は控えていた父の舌も、活発な動きを再開した。
「うっ!ぁっ!…あっ、あ、あ、ああ゙っ…あ゙ーーーーっ!!」
真知子はついに理性の壁を突き破って、髪を振り乱しながら悶え始めた。