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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第45章 エピローグ ~ ハッピーエンド?(2)
二人はそれぞれにピアスを手に取ると真知子の乳首を細かく観察するように嬲り始めた。
「あっ…ン…」
その小さな月の飾りがついたピアスは、真知子が桜井家を出たときに持っていた、星の飾りのピアスと対になるようにと、可美村星矢が買って与えたものであった。
つまり今となっては、それは彼の唯一の形見と言える。
「このピアス、可愛いよねえ。パパの趣味なの?」
ん?と父はそのピアスを目にする。それは自分には全く覚えのないものであり、その素性はすぐに想像がついた。
だが……いや、だからこそ、父は素知らぬ顔で
「ああ。割といい趣味だろ。」
と答える。そして真知子はそのことには触れてこなかった。
「じゃあ、ピアス通していこうか。柚子。…お父さんは引き続き舐め犬よろしく。」
「任せとけ。」
「やぁん…桜井くんまでなんなのぉ…もう…」
「諦めろ。こいつらがこうなったらもう止めようがない。」
そう言い残して父は再び真知子の股間にしゃぶりつく。
「あぅっ!…ぁっ!やっは…ぁ」
「むむ!ママの乳首固くなってきたぁ。プスっといくよ、プスッと。」
言葉通り、柚子はピアスの針で一息に真知子の乳首を貫いた。
「あっ…ン…」
その小さな月の飾りがついたピアスは、真知子が桜井家を出たときに持っていた、星の飾りのピアスと対になるようにと、可美村星矢が買って与えたものであった。
つまり今となっては、それは彼の唯一の形見と言える。
「このピアス、可愛いよねえ。パパの趣味なの?」
ん?と父はそのピアスを目にする。それは自分には全く覚えのないものであり、その素性はすぐに想像がついた。
だが……いや、だからこそ、父は素知らぬ顔で
「ああ。割といい趣味だろ。」
と答える。そして真知子はそのことには触れてこなかった。
「じゃあ、ピアス通していこうか。柚子。…お父さんは引き続き舐め犬よろしく。」
「任せとけ。」
「やぁん…桜井くんまでなんなのぉ…もう…」
「諦めろ。こいつらがこうなったらもう止めようがない。」
そう言い残して父は再び真知子の股間にしゃぶりつく。
「あぅっ!…ぁっ!やっは…ぁ」
「むむ!ママの乳首固くなってきたぁ。プスっといくよ、プスッと。」
言葉通り、柚子はピアスの針で一息に真知子の乳首を貫いた。