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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
 それから娘は改めてその青いペニスを私に押し込むと、私のペニスを握ったまま腰を使い始めた。
 私のほうも十分になじんできて、その抽送は滑らかに行われる。
 その動きにあわせて、ベッドがギシギシと音を立て始めた。
 
 「おちんちんのほうもすっごい硬くなってきてる。気持ちいいんだねぇw」
 「ああ、こんな快感も…あるんだな…」
 
  ギシ ギシ ギシ ギシ 

 「出ちゃう?」
 「このまま続けてたら、きっと…」

 「あははは」

 娘は嬉しそうに笑った。

 一時的にでも、娘が元気になってくれるのであれば、こんなのもいいかもしれない。
 いや、もとより、最初思っていたような我慢の時間ではなかった。

 これは新しい境地だけれども、私のほうも十分に気持ちがいいではないか。

 「で、でもな…あっ…ぁは、華のほうはこれ気持ちいいのか?…うぁっ」
 「うん…あたしのほうも入っているんだよ…5センチくらいの短いやつがついてるんだ…」

 「そういうタイプ…なんだ…ああっ」

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