この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第49章 Last digest: 章別あらすじまとめ5
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
= 各章別 あらすじまとめ5 =
第41章(第48章) 遅れてきたクリスマス [12月27日 ~ 12月28日]
▼父が可美村星矢と対決したその日、華は可美村が父を脅迫したことを知る。対決の場に父を送り出した後、華は柚子に身体につけられたしるしの全てを晒し、可美村に受けた仕打ちを告白した。それを自然な形で(?)父に理解させようと、柚子はみだらなクリスマスパーティを企画したのである。▼華に新たな恋人ができたのではないかという疑惑は、柚子の説得と華の涙によって解消し、華はその日のクリスマスツリーに改造されて二人に弄ばれた。▼クリスマスツリーになった華は後ろの穴を父に犯され、そして中からあふれ出る液の様子は柚子によって動画に収められた。▼華の次にパーティを飾ったのは柚子によるクリスマスケーキである。さながら女体盛りといった趣でクリームに埋められた柚子は、二人によって食べられるという妄想にとらわれ、股間を濡らす。それはカニバリズムを題材とした古い映画の影響でもあったようだ。▼二人に全身を軽く噛まれるだけで柚子は快楽に悶える。ペニバンで華に貫かれながら、体を食べられる感触で柚子はアクメを迎えた。▼最後にまな板の上に上がったのは父である。二人にペニスを愛され、そして父は柚子の聖水を口にした。▼柚子は姉に今日だけはという条件で父との結合を懇願する。盛り上がりを続けるパーティのノリは、華の首を縦に振らせてしまうが、華は胎内への射精は許可しなかった。▼父のペニスが柚子の膣に深々と刺さっていく様子を、華は間近に見た。複雑な気持ちではあったが、一方でそれは好奇心にも裏打ちされていた。▼柚子は華の目の前で激しく悶え、そして父のペニスを射精に導く。約束をたがえた内側での射精は、結局は予定調和だったのではないかと華には思えた。▼しかし、約束は約束。約束を守れなかった柚子へのお仕置きとして、華は柚子の腸内に生クリームを強制注入する。そして柚子の中から飛び散った、汚物を含むクリームを父の口に押し込み、笑った。▼その後、華は風呂場で父の尻穴をペニバンで犯しながら、ペニスをしごく。父が柚子の目の前で変態そのものの姿で射精させられるのが、パーティ最後の余興となった。