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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで

それはいつもの、ビュッ、ビュッと飛ぶような射精ではなく、ハチミツを容器から絞り出すような、連続した放出だった。
「あ、出てるけど、なにこれ、ぴゅぴゅってならない…なんで?」
「……」
私に答えられるわけがなかった。もはや、未経験の領域だったからだ。
栓が抜けてしまったかのように、ペニスの先からはドロドロと精液が垂れ流され、やがてそれは止まった。
「…でも量はすごいね…」
言われてみて確認すると、確かにすごい量で、シーツの上にはちょっとした水たまりのようなものが出来ていた。
「そんでまだ、硬いまんまだww」
娘は、そう言いながらイッた直後の敏感なペニスの先をそのままクチュクチュと刺激し続けた。
「ね、このままここを刺激し続けてるとどうなるか知ってる?」
「し、知らんって…あわわわわ、、出たばっかの先っぽは敏感なんだ…も、もうやめ…」
「もうちょっと我慢我慢。」
「あ、出てるけど、なにこれ、ぴゅぴゅってならない…なんで?」
「……」
私に答えられるわけがなかった。もはや、未経験の領域だったからだ。
栓が抜けてしまったかのように、ペニスの先からはドロドロと精液が垂れ流され、やがてそれは止まった。
「…でも量はすごいね…」
言われてみて確認すると、確かにすごい量で、シーツの上にはちょっとした水たまりのようなものが出来ていた。
「そんでまだ、硬いまんまだww」
娘は、そう言いながらイッた直後の敏感なペニスの先をそのままクチュクチュと刺激し続けた。
「ね、このままここを刺激し続けてるとどうなるか知ってる?」
「し、知らんって…あわわわわ、、出たばっかの先っぽは敏感なんだ…も、もうやめ…」
「もうちょっと我慢我慢。」

