この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第6章 行き場なくしたココロで
 娘は私の尻にペニスを挿したままで、亀頭への刺激し続ける。
 最初はくちゅくちゅと揉みこむように刺激を続けていたが、やがて、左手をペニスに添えると、竿の部分をを固定したまま右手の掌で亀頭をシャシャシャシャと激しくこすり始めた。

 「うううああああっ!!やーっ、やめやめ…」

 と、私はできる限りの抗議をしたが暴れると尻の穴が痛いので、逃げることもできない。
 結局そのまま、されるがままになりつつ、動ける範囲で悶え続けされられた。

 「男の潮吹きって、あるんだよ。知ってた?これずっと続けてるとそのうちなるって。」
 「知らん知らん!!どこでそんなこと覚えてきたんだっ…ウヴォァ」
 「ほらほら。お尻にまだおちんちん挿さってるんだから、暴れるとあぶないよww」

 「そういわれてもっ、し、刺激が強すぎt」

 そう言った直後。

 ビシャッ!

 と、水が跳ねるような音がした。

 「あっ!?出た!ほんとに出た!」
 「ええっ!?」
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ