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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第51章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (1)
「お、お願い!もう、もうやめてあげて!」
「っせーな。お前が仕組んだイベントだろっ?」
「そ、そうだけどっ!…でももうダメっ!終わりーぃっ!」
だがエイコの悲痛な叫びも、すでに火が付き始めた男子たちの心には届かない。
それ以上はエイコが何を言っても無視されるだけで、男たちは柚子の腹から目を逸らしもしなかった。
「な、なあ桜井。…スカート、ちょっと腹に食い込んでるな。これ、苦しくないのか?」
「………」
柚子は横目でチラリとリクをにらんだだけで何も答えない。
「ちぇっ無視かよ……な、スカート。外したほうが楽なんじゃないか?w」
「はっ!?アホかっ!」
と言って柚子は強く身をよじったが、あっという間に何人かの手が伸びて柚子の肩と足首を抑えつけた。
そしてリクが素早くスカートを引き下げる。
「あっ!コラっ!」
スカートはそのまま柚子の足を抜けてスルリと床に落ち、柚子の下半身は下着一枚の姿となってしまう。
白くて大きめな、色気のかけらもない木綿の下着が完全に晒された。
「きゃあぁああーーっ!バカーっ!!やめろーっ!」
柚子は身をよじって叫んだ。
「はは、叫んだって、聞こえねえよ。ここ、放送室だからな。」
最初からこれを狙っていたのか。
確かに放送室の、それもスタジオの中ではいくら大声を出してみたところで音はすべて壁に吸い込まれてしまうのだった。
「うっ、嘘っ…嘘でしょっ!さ、榊くん…もう、もうやめて…」
エイコは勇気を振り絞り、榊に抗議した。
だが榊はその言葉に反応せず、エイコのほうに振り向きもしない。
「エイコ…こいつら…最初からこういうつもりだったんだよ!…お前ら、あの女に命令されたんだろっ!?」
「あ、あの女?…って……あ…か、風間さん?!そうなのっ?!榊くん!」
「こいつらみんなあの女の取り巻きじゃんかぁ!」
「っせーな。お前が仕組んだイベントだろっ?」
「そ、そうだけどっ!…でももうダメっ!終わりーぃっ!」
だがエイコの悲痛な叫びも、すでに火が付き始めた男子たちの心には届かない。
それ以上はエイコが何を言っても無視されるだけで、男たちは柚子の腹から目を逸らしもしなかった。
「な、なあ桜井。…スカート、ちょっと腹に食い込んでるな。これ、苦しくないのか?」
「………」
柚子は横目でチラリとリクをにらんだだけで何も答えない。
「ちぇっ無視かよ……な、スカート。外したほうが楽なんじゃないか?w」
「はっ!?アホかっ!」
と言って柚子は強く身をよじったが、あっという間に何人かの手が伸びて柚子の肩と足首を抑えつけた。
そしてリクが素早くスカートを引き下げる。
「あっ!コラっ!」
スカートはそのまま柚子の足を抜けてスルリと床に落ち、柚子の下半身は下着一枚の姿となってしまう。
白くて大きめな、色気のかけらもない木綿の下着が完全に晒された。
「きゃあぁああーーっ!バカーっ!!やめろーっ!」
柚子は身をよじって叫んだ。
「はは、叫んだって、聞こえねえよ。ここ、放送室だからな。」
最初からこれを狙っていたのか。
確かに放送室の、それもスタジオの中ではいくら大声を出してみたところで音はすべて壁に吸い込まれてしまうのだった。
「うっ、嘘っ…嘘でしょっ!さ、榊くん…もう、もうやめて…」
エイコは勇気を振り絞り、榊に抗議した。
だが榊はその言葉に反応せず、エイコのほうに振り向きもしない。
「エイコ…こいつら…最初からこういうつもりだったんだよ!…お前ら、あの女に命令されたんだろっ!?」
「あ、あの女?…って……あ…か、風間さん?!そうなのっ?!榊くん!」
「こいつらみんなあの女の取り巻きじゃんかぁ!」