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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
[8月28日] 娘のプライベート日記
この間お父さんを犯した(笑)ときはなかなか楽しかった。
次の日もしてみたかったけど、連日はおしりがダメになる、とか言って逃げられた。
まあ、ちららさんに教えてもらった男の潮吹きってやつも成功したし、お尻はまたしばらく時間をおいてからさせてもらうとして、次のターゲットは柚子。
柚子にしてやることはもう大体決まっていて、お父さんにも少し縛り方を教えてもらったりとか、準備はできていた。
あとは、いつやるか、ということだったのだけれど、今日が柚子たちの登校日だったので、今日を選んだ。
夏休み最後の登校日、この日は柚子たちの部活が休みなのだ。
柚子が出かける時間の少し前、私は柚子に声をかけた。
顔を合わせると、柚子は少し気まずそうな顔をして視線を逸らしたけれど、それでも言いたいことは色々あるみたいで話をすること自体は柚子としても望むところだったようだ。
私は、自分の部屋で少し話そうと言って、柚子を私の部屋に招き入れた。