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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
「ちょっ、エイコっ!やめてよっ」
「あっ!ごめんっ…ごめん桜井」
「まあまぁ。俺らもう少し平河センセに色々教えてもらいたいんだよ。桜井は黙ってそこを開いときゃいいんだって。」
苦虫をかみつぶしたような表情で、柚子はリクをにらんだ。
「わっ、怖ぇw……で、それは何の役目があんだ?」
「それは…特にわかってなくて……多分、何も機能はないんじゃないかと…ただ…」
「ただ?」
柚子がエイコのほうを見て首を振った。その先は言っちゃダメだ、というサインだ。
「あっ、うん…よ、よくわかんない。…です」
「おら、嘘つくなって。言えよ!」
「はっ、はいっ!あのっ、せっ、性感帯っ……ぁ…」
「えっ…セイカン…って……ことは、触ると、気持ちいい場所…ってことか?」
しまった、という表情でエイコは口ごもる。
「あの…そ、その…」
「…ちょっと、触ってみてくれよ。」
ニヤニヤしながらリクが出した指示を聞いて、柚子は激しく首を振る。
エイコもどうしていいかわからず、リク、榊の顔をかわるがわる伺った。
「ほら、やれよ。」
「ばっ、え、エイコ!ダメだって…」
「あっ!ごめんっ…ごめん桜井」
「まあまぁ。俺らもう少し平河センセに色々教えてもらいたいんだよ。桜井は黙ってそこを開いときゃいいんだって。」
苦虫をかみつぶしたような表情で、柚子はリクをにらんだ。
「わっ、怖ぇw……で、それは何の役目があんだ?」
「それは…特にわかってなくて……多分、何も機能はないんじゃないかと…ただ…」
「ただ?」
柚子がエイコのほうを見て首を振った。その先は言っちゃダメだ、というサインだ。
「あっ、うん…よ、よくわかんない。…です」
「おら、嘘つくなって。言えよ!」
「はっ、はいっ!あのっ、せっ、性感帯っ……ぁ…」
「えっ…セイカン…って……ことは、触ると、気持ちいい場所…ってことか?」
しまった、という表情でエイコは口ごもる。
「あの…そ、その…」
「…ちょっと、触ってみてくれよ。」
ニヤニヤしながらリクが出した指示を聞いて、柚子は激しく首を振る。
エイコもどうしていいかわからず、リク、榊の顔をかわるがわる伺った。
「ほら、やれよ。」
「ばっ、え、エイコ!ダメだって…」