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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第1章 降りてきた影は解放への予兆
結局、今日はリビングでちょっと長いキスをしただけで終わった。
さすがに、お母さんが出て行って、妹にも見られて、と問題だらけのこの日にそういう気分にはなれなかったのだ。
でもキスをして、お互い伸ばした舌をからめあうだけでも、私のおまんこは濡れていたし、お父さんのおちんちんも硬くなっていた。
どんなに問題があっても、身体が引き合うところだけは止まらないんだなあって思う。
私たちにはもうそれを無かったことにする必要もなくなっていたので、私は少しイヤラシく腰を振ってお父さんのおちんちんを刺激したけれど、それ以上気持ちが盛り上がってしまう前にお互い自制した。
私はお父さんの目を覗き込みながら、妹に知られてしまった以上、これからの夜はなかなか一緒にいることはできなくなるね、と心の中でつぶやいた。
さすがに、お母さんが出て行って、妹にも見られて、と問題だらけのこの日にそういう気分にはなれなかったのだ。
でもキスをして、お互い伸ばした舌をからめあうだけでも、私のおまんこは濡れていたし、お父さんのおちんちんも硬くなっていた。
どんなに問題があっても、身体が引き合うところだけは止まらないんだなあって思う。
私たちにはもうそれを無かったことにする必要もなくなっていたので、私は少しイヤラシく腰を振ってお父さんのおちんちんを刺激したけれど、それ以上気持ちが盛り上がってしまう前にお互い自制した。
私はお父さんの目を覗き込みながら、妹に知られてしまった以上、これからの夜はなかなか一緒にいることはできなくなるね、と心の中でつぶやいた。