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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
自分も同い年であることを棚に上げて、柚子の目線はかなり上からのものである。
しかし、周囲の男子たちはそんな風に見下されているなど、微塵も想像していなかった。
俯瞰でみれば、男に囲まれ、裸に剥かれて座らされているのは柚子のほうである。男子たちが想像できないのも無理はない。
柚子の顔から舌が伸び、静かにペニスに寄ってゆく。
「えっ?…えっ?…」
柚子は狼狽するようなカナタの反応を楽しみながら、つまんだペニスはしごき続ける。
そして一番敏感そうな段差のあたりを狙って、ペロリと舐め上げた。
「はひっ!!」
もうギリギリまで高まっていたのだろう。それだけで、カナタの先から精は放たれた。
びゅびゅっ
と、その小さな器官からは想像できない勢いと量で、それは柚子の顔面に襲いかかる。
びゅくっ、びゅくっ
額から顔の中心にかけて、何度もカナタの精液が浴びせられた。
柚子は少し顔を背けはしたものの、大して驚きもせず、目を閉じて顔面で白い洗礼をすべて受け止めたのだった。
「ああぁ…あぁ…」
またカナタの情けない声が漏れたが、もはや周囲の意識は精子にまみれた柚子の顔に釘付けである。
柚子の手はその後も数回カナタをしごき続け、中に残った残渣も残らず絞りだしていた。
しかし、周囲の男子たちはそんな風に見下されているなど、微塵も想像していなかった。
俯瞰でみれば、男に囲まれ、裸に剥かれて座らされているのは柚子のほうである。男子たちが想像できないのも無理はない。
柚子の顔から舌が伸び、静かにペニスに寄ってゆく。
「えっ?…えっ?…」
柚子は狼狽するようなカナタの反応を楽しみながら、つまんだペニスはしごき続ける。
そして一番敏感そうな段差のあたりを狙って、ペロリと舐め上げた。
「はひっ!!」
もうギリギリまで高まっていたのだろう。それだけで、カナタの先から精は放たれた。
びゅびゅっ
と、その小さな器官からは想像できない勢いと量で、それは柚子の顔面に襲いかかる。
びゅくっ、びゅくっ
額から顔の中心にかけて、何度もカナタの精液が浴びせられた。
柚子は少し顔を背けはしたものの、大して驚きもせず、目を閉じて顔面で白い洗礼をすべて受け止めたのだった。
「ああぁ…あぁ…」
またカナタの情けない声が漏れたが、もはや周囲の意識は精子にまみれた柚子の顔に釘付けである。
柚子の手はその後も数回カナタをしごき続け、中に残った残渣も残らず絞りだしていた。