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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
現れたペニスはカナタのものとそう変わらない、柚子にしてみれば可愛らしいと思える子供サイズである。
だが亀頭はカナタとは異なり、きちんと露出していた。
柚子はその敏感そうな亀頭を少し強めに握りこんだ。
「あぅっ!…あぁぁっ…」
「シュウくんも、声がやべぇww」
「う、うっせ…いきなりこんなと……あぁぁっ!!っう…」
シュウが喋り終わらないうちに、柚子は握りこんだ亀頭をグニグニと揉みつぶし、同時に陰嚢に舌を這わせた。
シュウが浅く腰掛けているから、袋を攻めるのも難はなく、躍らせた舌の動きに合わせてシュウのペニスがビクビクと反応した。
「ふふふ、玉もなんかまだ小さめで可愛い…」
これまでに柚子を貫いてきたグロテスクなそれとは異なり、同学年の男性器は二回り以上も小さく、色も薄い。
姉がマサキに犯されたときはまともに観察することなどできなかったから、彼女にとっては今日初めて見るものと言ってよい。
ひたすらエイコによる助けを待ちながらも、柚子は幼いペニスに興味を惹かれてもしまうのだった。
いつの間にか舌の動きは執拗となり、気が付けば玉を口に含んでさえいた。
だが亀頭はカナタとは異なり、きちんと露出していた。
柚子はその敏感そうな亀頭を少し強めに握りこんだ。
「あぅっ!…あぁぁっ…」
「シュウくんも、声がやべぇww」
「う、うっせ…いきなりこんなと……あぁぁっ!!っう…」
シュウが喋り終わらないうちに、柚子は握りこんだ亀頭をグニグニと揉みつぶし、同時に陰嚢に舌を這わせた。
シュウが浅く腰掛けているから、袋を攻めるのも難はなく、躍らせた舌の動きに合わせてシュウのペニスがビクビクと反応した。
「ふふふ、玉もなんかまだ小さめで可愛い…」
これまでに柚子を貫いてきたグロテスクなそれとは異なり、同学年の男性器は二回り以上も小さく、色も薄い。
姉がマサキに犯されたときはまともに観察することなどできなかったから、彼女にとっては今日初めて見るものと言ってよい。
ひたすらエイコによる助けを待ちながらも、柚子は幼いペニスに興味を惹かれてもしまうのだった。
いつの間にか舌の動きは執拗となり、気が付けば玉を口に含んでさえいた。