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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
「カナタは早かったけどな、俺は口の中に出してえ」
「俺はやっぱり顔にかけたいかな」
「飲むって、聞いたことあるぜ…」
少なくとも待ってさえいれば柚子のフェラチオを体験することができる。
カナタのペニスに這わされた舌を目の当たりにして、それは確定事象となったから、男子たちの次の興味はその精子をどこに放出するかに移っていった。
「よ、よし…次、俺な!」
次の順番を引いた男子がズボンを脱ぎながら前に出てきた。
トランクスはそのままにして、彼はソファに座った。
「おっ、シュウくん、座ってしゃぶらすとか、なんか偉そうな感じ。」
「エグゼクティブ、ってやつだw」
ソファに浅く腰掛けるシュウのほうに顔を近づけると、自然と腰が浮き上がる。
再び四つん這いのような姿勢になった柚子は、後ろに股間を完全に晒す格好である。
「うっ…」
トランクスの上から勃起したペニスをサワサワと柚子に撫でられ、シュウがうめいた。
だが、さすがにその程度でイッてしまうことはない。
「まあそう甘くはないよね…」
諦めて柚子はトランクスのゴムに手をかけ、勃起ペニスを逃がしながらそれを脱がせた。
「俺はやっぱり顔にかけたいかな」
「飲むって、聞いたことあるぜ…」
少なくとも待ってさえいれば柚子のフェラチオを体験することができる。
カナタのペニスに這わされた舌を目の当たりにして、それは確定事象となったから、男子たちの次の興味はその精子をどこに放出するかに移っていった。
「よ、よし…次、俺な!」
次の順番を引いた男子がズボンを脱ぎながら前に出てきた。
トランクスはそのままにして、彼はソファに座った。
「おっ、シュウくん、座ってしゃぶらすとか、なんか偉そうな感じ。」
「エグゼクティブ、ってやつだw」
ソファに浅く腰掛けるシュウのほうに顔を近づけると、自然と腰が浮き上がる。
再び四つん這いのような姿勢になった柚子は、後ろに股間を完全に晒す格好である。
「うっ…」
トランクスの上から勃起したペニスをサワサワと柚子に撫でられ、シュウがうめいた。
だが、さすがにその程度でイッてしまうことはない。
「まあそう甘くはないよね…」
諦めて柚子はトランクスのゴムに手をかけ、勃起ペニスを逃がしながらそれを脱がせた。