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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第53章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (3)
「えっ!?」
その柚子のセリフを聞いて、男子たちの理性は完全に拭き取んだ。
男子たちは群がるように柚子を取り囲み、彼女の身体を弄びはじめた。
ある者は脚に舌を這わせ、あるものは股間にしゃぶりつき、あるものは乳房を揉みながら乳首を吸った。
男子たちの凌辱に、柚子は全身で応えていく。
そしてここまで許してこなかった唇も、いつの間にか榊の舌を受け入れていた。
口内に侵入してくる舌に自分の舌を絡ませ、舌が出ていけばそれを追うように口から下を伸ばす。
「さっ、桜井…」
「んっ…ぁんむ…」
まるで恋人のように舌を絡めあう、そんな二人の間に割って入ったのがシンゴである。
「まてまて、次は俺の番なんだぞ。」
間を割かれてムッとしたのか、榊は
「けっ、シンゴも長持ちしそうにねえなw」
と毒づきながら、しぶしぶ顔を離した。
シンゴと呼ばれた男子は勃起したペニスを柚子の口元に押し付けた。
だがもはや高級肉便器に変身した柚子の前では、彼らは3分と持ちはしないだろう。