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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第53章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (3)
沢山の大人のペニス、それも巨大なものばかりを受け入れてきた柚子にとっては何も驚くべきことではなかったが、周囲の評価を耳にすると、やはり自分には淫乱な血が流れているのだと感じざるを得ない。
「エィコぉ…ごめんね……あたし…榊に入れられて喜んじゃってるよ……エイコの好きな人だったのに…」
そんな思いも持ちながら、柚子の腰は自然と動き始めていた。
「…でもエイコ…エイコは逃げて…私はもうこのまま……だけど…エイコだけは守る…よ」
親友に対する贖罪なのか、自分が全員を満足させるから彼女だけは無事であってほしいと、それもまた柚子の真なる願いであった。
「さ、桜井の中…すっげ熱い……き、気持ち…いいっ…な…」
「えッ…もっ…もう、出ちゃう、の?」
柚子は薄く目を開き、そう言った。
「い、いや…でっ、でも…すぐイキそうだ…」
「少し…我慢して……動いて……」
「ああ…が、頑張ってみる…」
榊は言われるがままに、ゆっくりと、しかし大きく腰を振り始めた。
「あんっ、んっ…はっ…んぁっ…んっ!あぃっ…ああぁぃいっ!…もっ…もっとっ…おっ、おくっ…つっ、ついてっ…」
「エィコぉ…ごめんね……あたし…榊に入れられて喜んじゃってるよ……エイコの好きな人だったのに…」
そんな思いも持ちながら、柚子の腰は自然と動き始めていた。
「…でもエイコ…エイコは逃げて…私はもうこのまま……だけど…エイコだけは守る…よ」
親友に対する贖罪なのか、自分が全員を満足させるから彼女だけは無事であってほしいと、それもまた柚子の真なる願いであった。
「さ、桜井の中…すっげ熱い……き、気持ち…いいっ…な…」
「えッ…もっ…もう、出ちゃう、の?」
柚子は薄く目を開き、そう言った。
「い、いや…でっ、でも…すぐイキそうだ…」
「少し…我慢して……動いて……」
「ああ…が、頑張ってみる…」
榊は言われるがままに、ゆっくりと、しかし大きく腰を振り始めた。
「あんっ、んっ…はっ…んぁっ…んっ!あぃっ…ああぁぃいっ!…もっ…もっとっ…おっ、おくっ…つっ、ついてっ…」