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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第53章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (3)
膣の中で暴れ始めたペニスを感じ、もはや周囲に見られていることも忘れたかのように、柚子は自らも榊の動きに腰を合わせ、乱れ始めた。
「…ああ……榊のちんちん…結構いいちんちんだぁ…」
そこは声に出さず、柚子は自らの腹の中に居るペニスをじっくりと感じ取った。
エイコへの罪悪感を忘れてしまったわけではなかったが、深くまでしっかり収まったペニスを感じながら、柚子の芯は悦びを感じてしまう。
ゆっくりとした榊の動きに、柚子が焦れているのは周囲にも伝わった。
一方で榊は、妊娠した腹を下に感じて、激しく突き上げるだけの勇気が無い。
「だ、大丈夫なのかよ…このまま突いて…」
「…んっ、うんっ、だいっ、大丈夫っ…だからぁ…もっ、と…早く動いてっ…ぃいっ」
「わ、わかった」
このまま激しく動いたらすぐに射精してしまいそうだと思いながらも、榊はその衝動に耐えながら腰の動きを早めていった。
「あっ、あっ…そうっ、あっそっ、そこっ…っぅうぁぁあいぃいぃっ!」
しかし乱れ始めた柚子を下に、柔らかく温かい生の肉に包まれてしまえば、榊はそこから1分と持ちはしないのだった。
「…ああ……榊のちんちん…結構いいちんちんだぁ…」
そこは声に出さず、柚子は自らの腹の中に居るペニスをじっくりと感じ取った。
エイコへの罪悪感を忘れてしまったわけではなかったが、深くまでしっかり収まったペニスを感じながら、柚子の芯は悦びを感じてしまう。
ゆっくりとした榊の動きに、柚子が焦れているのは周囲にも伝わった。
一方で榊は、妊娠した腹を下に感じて、激しく突き上げるだけの勇気が無い。
「だ、大丈夫なのかよ…このまま突いて…」
「…んっ、うんっ、だいっ、大丈夫っ…だからぁ…もっ、と…早く動いてっ…ぃいっ」
「わ、わかった」
このまま激しく動いたらすぐに射精してしまいそうだと思いながらも、榊はその衝動に耐えながら腰の動きを早めていった。
「あっ、あっ…そうっ、あっそっ、そこっ…っぅうぁぁあいぃいぃっ!」
しかし乱れ始めた柚子を下に、柔らかく温かい生の肉に包まれてしまえば、榊はそこから1分と持ちはしないのだった。