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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第54章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (4)
「さすが平河センセーwエロぃこといっぱい知ってるだけあって、やるときはやるな。」
シュウはそう言いながら後ろからエイコの両乳房を掴む。そして、すでに剥き出しになっている乳首をぎゅうとつねりあげるようにつまんだ。
「んんーっ!!」
エイコは奥までリクのペニスをくわえ込んだまま、首を左右に振って抗議の姿勢を見せる。
「あっ、こら!動くなって!歯があたって痛いっ!」
リクは力を込めてエイコの頭をまっすぐに向きなおさせ、腰の動きをさらに大きくしていった。
「お前らが手ぇだすからだ。」
「俺たちにだって、楽しませろよ。順番待ちツレぇ」
そう言ったのはシンゴである。
シンゴはエイコの尻の下から手を差し入れ、割れ目に沿わせて指を滑らせた。
「んむぁあっ!!ぁはっ!」
そこはすでに十分に愛液が分泌されており、シンゴの指は滑らかに前後する。
乳首と局部を刺激され、エイコは体を悶えさせるが、頭はガッチリと押さえられていて動かすことが出来ない。
その間も口腔にはリクのペニスが出入りし、性器として強制的に機能させられていた。
「んっ!ん、んっ、っはっ、ぁんっ、ぅんーっ!」