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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
・柚子と江以子と7人の親衛隊。そして。 - 放課後の放送室/スタジオ
時間は少し巻き戻る。
「あぁ…すごい…きてる…どくどく…来てるぅ…」
膣奥で深く射精され、恍惚とした表情になる柚子を抱きしめながら、榊は柚子の耳元に口を寄せる。
「桜井……お、俺たち…付き合わねえか?」
そんな信じられない言葉を囁かれ、柚子は目を剝いた。
「はああぁ!?あんたどの口がそんなこと言えるの!?エイコに、私たちにこんな酷いことをしておいて!?」
そんな思いが一気に沸き上がり、射精の余韻すら吹き飛ばしていく。
だが、その怒りは言葉にはならず、柚子は口をパクパクとさせながら酸素を求めた。
そういえば。
男は童貞をささげた女に惚れてしまう。
誰かに聞いたことがあった。沖縄の男たちだったか、サイトで出会った行きずりの男だったか。
男ってやっぱりただの馬鹿だ。
そう理解すると、呼吸が出来なくなるほどの怒りも少し落ち着いてきた。
だが、エイコのほうを見ると、男子たちの群れの隙間から、四つん這いにさせられているエイコの姿が見えてしまう。
エイコは後ろからシュウにペニスを突きこまれながら、口にはシンゴのペニスを咥えさせられていた。
時間は少し巻き戻る。
「あぁ…すごい…きてる…どくどく…来てるぅ…」
膣奥で深く射精され、恍惚とした表情になる柚子を抱きしめながら、榊は柚子の耳元に口を寄せる。
「桜井……お、俺たち…付き合わねえか?」
そんな信じられない言葉を囁かれ、柚子は目を剝いた。
「はああぁ!?あんたどの口がそんなこと言えるの!?エイコに、私たちにこんな酷いことをしておいて!?」
そんな思いが一気に沸き上がり、射精の余韻すら吹き飛ばしていく。
だが、その怒りは言葉にはならず、柚子は口をパクパクとさせながら酸素を求めた。
そういえば。
男は童貞をささげた女に惚れてしまう。
誰かに聞いたことがあった。沖縄の男たちだったか、サイトで出会った行きずりの男だったか。
男ってやっぱりただの馬鹿だ。
そう理解すると、呼吸が出来なくなるほどの怒りも少し落ち着いてきた。
だが、エイコのほうを見ると、男子たちの群れの隙間から、四つん這いにさせられているエイコの姿が見えてしまう。
エイコは後ろからシュウにペニスを突きこまれながら、口にはシンゴのペニスを咥えさせられていた。