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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
アーッ!!ぎゃぁぁっ…ぃやあああーーっ!
のけぞる美羽の悲鳴が部屋いっぱいに響いた。
「うっ…きっ、キツぃ…」
一度の打突では、ペニスは美羽を引き裂き切れない。
カナタは力を込めて前後に腰を動かし始め、侵入を拒むように狭まった膣をペニスで無理やりに拡げていった。
「いーっ、痛い痛い痛い……ぃいいぃたぃぃ…やだぁ…抜いて…抜いてようっ…ぃたぁいいぃっ…」
そんな言葉を無視して、カナタの腰の動きは少しづつ速度を上げていく。
そして。
ミリッ、と何かを引き剥がすような感覚が伝わり、カナタはついにペニスが吸い込まれるように美羽の膣に全身を収めたことを感じた。
「はっ、入った!全部入った!」
10cm程度の、男性器としてはまだまだ小さく細いペニスであったが、幼い美羽の膣に破瓜の痛みを与えるには十分すぎる。
容赦なく動き続けるカナタのペニスに、美羽は痛い痛いと繰り返し叫び、悶絶させられた。
「か、カナタ…どうよ…」
「すっげ、きっつい……おまんこっていろいろなんだな…平河の柔らかくって包まれるような感じとは違くって…」
「へ、へえ……」
「あんまり早く動かしたら皮がむけそうだw…でも、あんま動けない分長持ちするかな。」
「…な、長いってそんな…早く…早く抜いて…抜いてっ…ぁいった…イタぃ…ハァハァ」