この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)

 「おっけ。…あ、ピー助ぇ…お前やっぱ部屋にいたのか。」

 話が一段落ついたところを狙ったように、ピー助がどこからともなく現れベッド上に上がってきた。

 にゃああああ。

 「私たちが終わるの待ってたんじゃない?w」
 「そうなのかな(笑)おい、ピー助。母ちゃんたちに言うんじゃないぞ。」
 
 ニャー、とピー助は快諾する。

 柚子がピー助を膝に抱えると、宗介は柚子の後ろに回って乳房に手を乗せた。

 「あん、やだ…またピー助の居場所なくなっちゃうw」
 「はは。ピー助、気を遣えよ?」

 ニャー、とピー助はまた快諾する。

 宗介はそのまま柚子の乳房を揉みしだき始めた。

 「な、もう母乳とかでるのかな。」
 「えー。それは生まれてからだよw あっ?やんっ!!」

 柚子が叫んだのは、突然宗介が乳首をつねるようにギュウと強くつまんだからである。
 その声に驚いて、ピー助は再びどこかへ姿を消した。


/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ