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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
「おっけ。…あ、ピー助ぇ…お前やっぱ部屋にいたのか。」
話が一段落ついたところを狙ったように、ピー助がどこからともなく現れベッド上に上がってきた。
にゃああああ。
「私たちが終わるの待ってたんじゃない?w」
「そうなのかな(笑)おい、ピー助。母ちゃんたちに言うんじゃないぞ。」
ニャー、とピー助は快諾する。
柚子がピー助を膝に抱えると、宗介は柚子の後ろに回って乳房に手を乗せた。
「あん、やだ…またピー助の居場所なくなっちゃうw」
「はは。ピー助、気を遣えよ?」
ニャー、とピー助はまた快諾する。
宗介はそのまま柚子の乳房を揉みしだき始めた。
「な、もう母乳とかでるのかな。」
「えー。それは生まれてからだよw あっ?やんっ!!」
柚子が叫んだのは、突然宗介が乳首をつねるようにギュウと強くつまんだからである。
その声に驚いて、ピー助は再びどこかへ姿を消した。