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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
今、この男子たちと完全に離れてしまい一人になってしまえば…かのマリー・アントワネットの如くに自分は地獄に落ちるかもしれない。
その対象となってしまえば、イジメの規模は桜井柚子に与えられたものの比ではないだろう。
これまでの自分を振り返ればそれは容易に想像できてしまう。
たとえ男子たちの下らない奴隷遊びに付き合ってでも、ひとりぼっちにされてしまう恐怖よりはマシだと、そう思ってしまった。
そこから美羽は態度を変えた。
そして、その後も呼び出されれば素直に応じてきたのである。
開けと言われれば股を開き、舐めろと言われればどこでも舐めた。
男の尻の穴への舌の這わせ方も覚えた。
痛くて怖くて仕方がなかったアナルの使用も、今では普通の行為だ。
そして、当然のようにペニスは生で受け入れ、思春期の青臭い精液で無垢な子宮を満たし続けている。
「お願いします…美羽を捨てないでください…ご主人様…」
そんな言葉で、男子たちを喜ばせることも厭わなくなっていった。
言葉と行動を変えてしまえば、心にも影響が出てくるのに時間はかからない。
おまけに身体は生殖のあり方を覚えてしまい、それを求めるようになっていく。
そうして美羽はわずか数週間の間に完全な奴隷に堕ちてゆき、今は榊のペニスを愛することに必死になっているのである。
その対象となってしまえば、イジメの規模は桜井柚子に与えられたものの比ではないだろう。
これまでの自分を振り返ればそれは容易に想像できてしまう。
たとえ男子たちの下らない奴隷遊びに付き合ってでも、ひとりぼっちにされてしまう恐怖よりはマシだと、そう思ってしまった。
そこから美羽は態度を変えた。
そして、その後も呼び出されれば素直に応じてきたのである。
開けと言われれば股を開き、舐めろと言われればどこでも舐めた。
男の尻の穴への舌の這わせ方も覚えた。
痛くて怖くて仕方がなかったアナルの使用も、今では普通の行為だ。
そして、当然のようにペニスは生で受け入れ、思春期の青臭い精液で無垢な子宮を満たし続けている。
「お願いします…美羽を捨てないでください…ご主人様…」
そんな言葉で、男子たちを喜ばせることも厭わなくなっていった。
言葉と行動を変えてしまえば、心にも影響が出てくるのに時間はかからない。
おまけに身体は生殖のあり方を覚えてしまい、それを求めるようになっていく。
そうして美羽はわずか数週間の間に完全な奴隷に堕ちてゆき、今は榊のペニスを愛することに必死になっているのである。