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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
「なんだよ、ヒロキのチンコにばっかり気ぃ取られてんじゃねえぞ。」
「はっ、はい。もっ、申し訳…」
「あっ、いくっ!」
「え?ぁっ!?」
びるっ、と榊の先から精液がほとばしった。
勢いのある若い射精は初発で美羽の髪を汚し、それから何度かに分けて、べしゃり、べしゃりと美羽の顔面に降りかかっていった。
額に、頬に、口元にと、余すところなく美羽の顔は精液に覆われていき、瞼を開けることすらままならなくなっていく。
「うっ、ふっ…ぅっはっ…」
その間も、腸内で暴れるヒロキのペニスは存在感を放っていた。
「あっ…アッ…あつっ…いっ…」
「どっちがだ?尻か?顔か?」
「せ、精液が…あ、熱い……」
「こっちももうすぐ熱くしてやるよ。」
そういうとヒロキは美羽の尻を抑えてそのまま立ち上がった。
「あっ!?えっ…きゃあっ」
いきなり全身を持ち上げられ上半身のバランスを失い、美羽は前に倒れこむ。
慌てて目の前の、ちょっと低めの6段の跳び箱の上に手をつくと、その衝撃で顔にへばりついた大量の精液が弾けた。
「うわっ、ちょっw 飛び散ったぞw」
「わりぃ。ちょっと溜まってたからな。大量に出ちまった。」
「はっ、はい。もっ、申し訳…」
「あっ、いくっ!」
「え?ぁっ!?」
びるっ、と榊の先から精液がほとばしった。
勢いのある若い射精は初発で美羽の髪を汚し、それから何度かに分けて、べしゃり、べしゃりと美羽の顔面に降りかかっていった。
額に、頬に、口元にと、余すところなく美羽の顔は精液に覆われていき、瞼を開けることすらままならなくなっていく。
「うっ、ふっ…ぅっはっ…」
その間も、腸内で暴れるヒロキのペニスは存在感を放っていた。
「あっ…アッ…あつっ…いっ…」
「どっちがだ?尻か?顔か?」
「せ、精液が…あ、熱い……」
「こっちももうすぐ熱くしてやるよ。」
そういうとヒロキは美羽の尻を抑えてそのまま立ち上がった。
「あっ!?えっ…きゃあっ」
いきなり全身を持ち上げられ上半身のバランスを失い、美羽は前に倒れこむ。
慌てて目の前の、ちょっと低めの6段の跳び箱の上に手をつくと、その衝撃で顔にへばりついた大量の精液が弾けた。
「うわっ、ちょっw 飛び散ったぞw」
「わりぃ。ちょっと溜まってたからな。大量に出ちまった。」