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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
美羽は跳び箱の上に手を突き、その尻は空中でヒロキの手と肛門に深々と刺さったペニスで支えられた。
足は開いた膝が軽く曲がった状態で宙に浮いているから、それはまるで跳び箱を飛ぶ瞬間に静止しているかのような絵である。
「あっ、あっ…やっ…やっ…あぁっ…」
そのまま継続的にアナルを突き上げられると、その動きに合わせて顔面の精液が滴り、跳び箱の帆布の上にも大きなシミを作っていった。
激しい動きに宙に浮いた両脚はプラプラと揺れる。
周囲の男子たちは手を出すこともままならず、ズボンに手を突っ込んで悶々と二人の様子を見つめている。
「やんっ、あぃっ…いぁっ…あっ…ぁはっ!」
「痛いかっ?!」
「はっ、すっ、少し……でっ、でもっ…いぃです…」
「いいってっ、何がっ…」
「あのっ、あっ…きっ、気持ちぃいっ…のでっ…」
そうかよそうかよ、とヒロキは嬉しそうに更に激しく腰を打ちつけていった。
「アーーーッ!ぃあああぃいいいぃあぁあ゙あーっ…いいぃっ…いいっぱいっ…あのっ…」
「はぁっ…なっ、なんだっ…あっ、あもういくぞっ!?」
「はっ、はひっ…ひっ、ひぃっぱいっ…せっ、精子出してくださいっ…みっ美羽のお腹っ…いっっぱいにっ、しっ、してっ…くだっ…ああああっ」
足は開いた膝が軽く曲がった状態で宙に浮いているから、それはまるで跳び箱を飛ぶ瞬間に静止しているかのような絵である。
「あっ、あっ…やっ…やっ…あぁっ…」
そのまま継続的にアナルを突き上げられると、その動きに合わせて顔面の精液が滴り、跳び箱の帆布の上にも大きなシミを作っていった。
激しい動きに宙に浮いた両脚はプラプラと揺れる。
周囲の男子たちは手を出すこともままならず、ズボンに手を突っ込んで悶々と二人の様子を見つめている。
「やんっ、あぃっ…いぁっ…あっ…ぁはっ!」
「痛いかっ?!」
「はっ、すっ、少し……でっ、でもっ…いぃです…」
「いいってっ、何がっ…」
「あのっ、あっ…きっ、気持ちぃいっ…のでっ…」
そうかよそうかよ、とヒロキは嬉しそうに更に激しく腰を打ちつけていった。
「アーーーッ!ぃあああぃいいいぃあぁあ゙あーっ…いいぃっ…いいっぱいっ…あのっ…」
「はぁっ…なっ、なんだっ…あっ、あもういくぞっ!?」
「はっ、はひっ…ひっ、ひぃっぱいっ…せっ、精子出してくださいっ…みっ美羽のお腹っ…いっっぱいにっ、しっ、してっ…くだっ…ああああっ」