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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
リクは美羽を押し倒すと、顔を寄せてキスをしかけたが、直後に、うっ、と言って一瞬で顔を引いた。
「うわっ、こ、コーヘイ…顔にかけるから…これじゃキスできねえwwくせぇっ…」
「はは。俺の精子ごと行っちゃえよ。」
「冗談じゃねえ。いくら便器だって言ったって後の人のこと考えろよな。」
リクはキョロキョロとあたりを見回すと、脱ぎ捨てられていた美羽のショーツを拾いあげた。
今日の美羽のショーツは清楚な白だ。
その清楚な布で、リクは美羽の顔の汚れをふき取っていった。
一通りふき取った後、リクは鼻を近づけ、クンクンとにおいを嗅ぐ。
「においまではちゃんとはとれねえな…」
「あの…また…顔にかけて頂いても…いいですよ…」
「ヤだよ。俺はお嬢の体ん中に精子流し込みてえんだから。」
即答で切り捨てられて美羽の表情はわずかに曇った。
「わ、わかりました…あのっ…飛田さま…も……アナルに…いただけますか…」
「いやっ!おれはマンコのほうがいいっ!」
「えっ!…でっ、でも…あのっ…」
キッパリと言い切ったリクに、美羽は少し狼狽の色を見せる。
「なんだよっ!文句あんのかよっ!?」
「あっ…いっ、いえっ…そんな…ことは…ないです…」
「うわっ、こ、コーヘイ…顔にかけるから…これじゃキスできねえwwくせぇっ…」
「はは。俺の精子ごと行っちゃえよ。」
「冗談じゃねえ。いくら便器だって言ったって後の人のこと考えろよな。」
リクはキョロキョロとあたりを見回すと、脱ぎ捨てられていた美羽のショーツを拾いあげた。
今日の美羽のショーツは清楚な白だ。
その清楚な布で、リクは美羽の顔の汚れをふき取っていった。
一通りふき取った後、リクは鼻を近づけ、クンクンとにおいを嗅ぐ。
「においまではちゃんとはとれねえな…」
「あの…また…顔にかけて頂いても…いいですよ…」
「ヤだよ。俺はお嬢の体ん中に精子流し込みてえんだから。」
即答で切り捨てられて美羽の表情はわずかに曇った。
「わ、わかりました…あのっ…飛田さま…も……アナルに…いただけますか…」
「いやっ!おれはマンコのほうがいいっ!」
「えっ!…でっ、でも…あのっ…」
キッパリと言い切ったリクに、美羽は少し狼狽の色を見せる。
「なんだよっ!文句あんのかよっ!?」
「あっ…いっ、いえっ…そんな…ことは…ないです…」