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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
 でも学校をでたらそれで終わり、じゃあなかった。

 帰り道も見るもの見るものに妄想を刺激されてしまう。

 河原で昼寝をするいつもの浮浪者、下校時によくコロッケを買い食いする肉屋のオジサン、人懐こくじゃれついてきて腰を動かすご近所のドリー。

 浮浪者は私に臭いちんちんを咥えさせ、肉屋のおじさんは包丁で脅かしながら縄で挟まれたわたしのおっぱいにかじりつく。
 ドリーは四つん這いの私のお尻の上に前足を乗せ、ヘコヘコと腰を振ってわたしを犯した。

 全身に縄の食い込みを感じながら、さまざまなオトコ、そして犬にさえも犯され、わたしは何度もイキそうになる。
 いや、もう軽くイッちゃってたかもしれない。
 
 それでもなんとか家にたどり着いたわたしは、玄関でそのままへたりこんでしまった。

 「あらら。ずいぶんと早かったねえ。」

 面白いものを見るといった顔でニヤニヤしながらだったけど、お姉ちゃんが出迎えてくれた。

「お、お姉ちゃん、お願い、お願い…」

 わたしはそう言ってお姉ちゃんに抱きついて、そのあとゆっくり時間をかけて、わたしをおもちゃにしてもらった。
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