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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
次に大きいものはペニスの形状をかたどってはいたが、大きさはそれほどでもなく、あの7人の中学生の持ち物と同程度か、少し大きいくらいのものだ。
しかし一番大きなものは真っ黒でカリが張って血管の浮き出たようなグロテスクな形をしたものであった。
太さは4cmは超えていて、長さも20cm近くはあろうかと思えた。美羽でなくても、ちょっと普通じゃないと思えるような、そんなサイズと形状である。
柚子はその、一番大きなバイブを手に取り、美羽の目の前にかざした。
「これはね、バイブ、っていうんだよ。」
「これが…バイブ…」
エイコもニヤニヤしながら、美羽の驚いたような表情をうかがって、それから柚子と視線を交わすと、うん、と小さく頷いた。
「じゃ、スイッチ、オン♪」
「え?スイッチ……あっ?!」
電源が入ると、バイブはウィンウィンと機械音をさせながらグネグネと気色の悪い動きで美羽の目の前で踊った。
「ぅふふふ。試してみたくなった?」
「い、嫌よ……そんなの中で動かされたら、お、おかしくなりそう…」
そういいながらも、美羽の顔には赤みが射してきている。そのグロテスクなものが自分の胎内でうごめくことを想像してしまっているのかもしれない。
しかし一番大きなものは真っ黒でカリが張って血管の浮き出たようなグロテスクな形をしたものであった。
太さは4cmは超えていて、長さも20cm近くはあろうかと思えた。美羽でなくても、ちょっと普通じゃないと思えるような、そんなサイズと形状である。
柚子はその、一番大きなバイブを手に取り、美羽の目の前にかざした。
「これはね、バイブ、っていうんだよ。」
「これが…バイブ…」
エイコもニヤニヤしながら、美羽の驚いたような表情をうかがって、それから柚子と視線を交わすと、うん、と小さく頷いた。
「じゃ、スイッチ、オン♪」
「え?スイッチ……あっ?!」
電源が入ると、バイブはウィンウィンと機械音をさせながらグネグネと気色の悪い動きで美羽の目の前で踊った。
「ぅふふふ。試してみたくなった?」
「い、嫌よ……そんなの中で動かされたら、お、おかしくなりそう…」
そういいながらも、美羽の顔には赤みが射してきている。そのグロテスクなものが自分の胎内でうごめくことを想像してしまっているのかもしれない。