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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「そうですねぇ。これは完全に感じている表情ですねぇ。」
エイコも悪ノリして、美羽の顔を横から凝視しながらそう言った。
「…あの…こ、この縄…痕つかない…かしら…」
すでに制服は夏服に切り替わっているから、縄はむき出しの二の腕に直接食い込んでいる。美羽の心配はもっともだ。しかし。
「ん?そんなの痕つくに決まってるじゃんw」
「ええぇぇ…」
平然と柚子は答え、エイコはそんなことどうでも良いといったように全く別のことを言う。
「もう立っているのもしんどい?美羽。」
「ぁは、はい…なんか…か、からだがしびれるみたいな…」
「うん。でももうちょっと頑張って立っていなさいね。桜井、胸は任せたw」
エイコは美羽の足元にしゃがみこむと、美羽のスカートをぴらりと捲った。
「また高級そうなおパンツだね。」
人差し指で割れ目に沿うように指を滑らせると、その、高級そうなおパンツ、が割れ目に軽く食い込んだ。
「やっ…な、なにしようとしてるの…」
「んーと…この辺かな。…なんかもうちょっと湿ってる感じするけどw」
エイコは割れ目に沿って何度か人差し指を動かして、その位置を確かめた。
エイコも悪ノリして、美羽の顔を横から凝視しながらそう言った。
「…あの…こ、この縄…痕つかない…かしら…」
すでに制服は夏服に切り替わっているから、縄はむき出しの二の腕に直接食い込んでいる。美羽の心配はもっともだ。しかし。
「ん?そんなの痕つくに決まってるじゃんw」
「ええぇぇ…」
平然と柚子は答え、エイコはそんなことどうでも良いといったように全く別のことを言う。
「もう立っているのもしんどい?美羽。」
「ぁは、はい…なんか…か、からだがしびれるみたいな…」
「うん。でももうちょっと頑張って立っていなさいね。桜井、胸は任せたw」
エイコは美羽の足元にしゃがみこむと、美羽のスカートをぴらりと捲った。
「また高級そうなおパンツだね。」
人差し指で割れ目に沿うように指を滑らせると、その、高級そうなおパンツ、が割れ目に軽く食い込んだ。
「やっ…な、なにしようとしてるの…」
「んーと…この辺かな。…なんかもうちょっと湿ってる感じするけどw」
エイコは割れ目に沿って何度か人差し指を動かして、その位置を確かめた。