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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「エイコwなんか意地悪な感じww」
「ふふん。なんか、実験材料っていうか解剖しがいのあるっていうかね。そういう感じじゃん?」
「むしろエイコが悪の科学者って感じだよw」
「あはは。そうかも。じゃあ、ペローンと行きましょう。ほら、ペローン。」
「きゃぁぁっ」
おもむろにエイコは美羽の下着を引きずり下ろし、そこには無毛の割れ目が姿を見せた。
「あれっ…前は、生えてたよねぇ。」
「…なんか…そ、剃るのが習慣に…なってしまって…」
「え?あいつらに言われて始めたの?」
「……はい…」
柚子は少し驚いた表情をしたが、エイコは平然と、顔色一つ変えない。
「へえ。エロくていいね。このほうがこっちもやりやすいよ。ほらっ」
「あっ!?…あっはあぁぁ、ぁんっ…んっ、ぁっ!あっ…やっ、やっ、すっすごっ…あああっ」
「へへへ、じゃあこっちも」
柚子は美羽のシャツのボタンを二つ外すと、横にクイとずらして乳首を露出させる。
そして再びローターをその先に押し当てた。
「あひっ…ぃっ、ひっ…あは、はっ、はずかっ…し…ぁあぃいいやぁあああっ…ぁもっ…もぅだっ、だめぇっ…」
ふらふらっと、体が揺れて、美羽の体が前に倒れこんだ。
「ふふん。なんか、実験材料っていうか解剖しがいのあるっていうかね。そういう感じじゃん?」
「むしろエイコが悪の科学者って感じだよw」
「あはは。そうかも。じゃあ、ペローンと行きましょう。ほら、ペローン。」
「きゃぁぁっ」
おもむろにエイコは美羽の下着を引きずり下ろし、そこには無毛の割れ目が姿を見せた。
「あれっ…前は、生えてたよねぇ。」
「…なんか…そ、剃るのが習慣に…なってしまって…」
「え?あいつらに言われて始めたの?」
「……はい…」
柚子は少し驚いた表情をしたが、エイコは平然と、顔色一つ変えない。
「へえ。エロくていいね。このほうがこっちもやりやすいよ。ほらっ」
「あっ!?…あっはあぁぁ、ぁんっ…んっ、ぁっ!あっ…やっ、やっ、すっすごっ…あああっ」
「へへへ、じゃあこっちも」
柚子は美羽のシャツのボタンを二つ外すと、横にクイとずらして乳首を露出させる。
そして再びローターをその先に押し当てた。
「あひっ…ぃっ、ひっ…あは、はっ、はずかっ…し…ぁあぃいいやぁあああっ…ぁもっ…もぅだっ、だめぇっ…」
ふらふらっと、体が揺れて、美羽の体が前に倒れこんだ。