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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「あっ、すっ、すごっ…やっ、やっ…いたっぃいっ…んっぅぅっ!!んぁぁああっ!!…あっあのっ…あっ、なっなかっ…」
「すっごい感じてる…びっくり…」
「てか、桜井。美羽なんか言ってるよ?」
えっ、なに?と柚子が問いただすと、美羽は目線をそらして口をへの字に結んだ。
「は?なによ、感じ悪いなぁw 何?」
再び強く問いただされ、美羽は口を開いた。
「なっ…なかの…」
「中野?」
美羽はプルプルと首を振って、もう一度それを乞う。
「中のも…動かして…ほしい…」
「あはっ!wなんだそういうことか!w」
柚子はもう焦らすこともせず、美羽の懇願に素直にローターのスイッチを入れた。
「うぶぁっ!!ぅぅうぅうゔ…ぁあ゙あああっっ!!!」
もはや悶えるというより暴れるといったほうが良いくらいに美羽はのたうち回る。
エイコはうっかりピンが刺さってしまわないよう絶妙に手先指先を調節し、それでもチクチクと美羽の乳首を攻め続けた。
「あっ、あっ!いぃっ…ぃやっ…いぁっ…くぅっ…くぃっ…こむっ…んぁあああっ、あっあっ…」
「すっごい感じてる…びっくり…」
「てか、桜井。美羽なんか言ってるよ?」
えっ、なに?と柚子が問いただすと、美羽は目線をそらして口をへの字に結んだ。
「は?なによ、感じ悪いなぁw 何?」
再び強く問いただされ、美羽は口を開いた。
「なっ…なかの…」
「中野?」
美羽はプルプルと首を振って、もう一度それを乞う。
「中のも…動かして…ほしい…」
「あはっ!wなんだそういうことか!w」
柚子はもう焦らすこともせず、美羽の懇願に素直にローターのスイッチを入れた。
「うぶぁっ!!ぅぅうぅうゔ…ぁあ゙あああっっ!!!」
もはや悶えるというより暴れるといったほうが良いくらいに美羽はのたうち回る。
エイコはうっかりピンが刺さってしまわないよう絶妙に手先指先を調節し、それでもチクチクと美羽の乳首を攻め続けた。
「あっ、あっ!いぃっ…ぃやっ…いぁっ…くぅっ…くぃっ…こむっ…んぁあああっ、あっあっ…」