この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
柚子に顔を覗きこまれながらそう問われて、美羽は真っ赤になって顔を逸らせた。
「おかしく…なってもいいのかな?」
しばらく迷うように固まった後、美羽は小さく頷いたように見えた。
「どうなの?」
柚子は畳かけるように追及する。
「……お、おかしくなっても…あっ…んっ…ぃっ……ぃぃ……」
「おかしくなってもいいから?」
「…お、おかしくっ…な、なってもいいっ…から…」
「から?」
「そ、その…ぶ、ぶっといオチンポっ…入れてっ……クダ…サィ…」
「わあ、本当にそういうこと言うようになったんだw」
「い、いじわる…言わないで…」
柚子とエイコはニヤニヤと笑みを浮かべながらまた顔を見合わせて、うん、と頷いた。
「桜井ぃ。暴れるよ?騒ぐよ?きっとw」
「そうだねぇ。対策いるね。」
柚子はそういうと、クローゼットからもうひと束縄を持ち出してきた。
「まだあるんかいっ!ww」
「へへへへ。さて、そいじゃあ美羽。いよいよだよ。いよいよ差し込んじゃうよ。」
「ああ…ほんとに入る…かしら…」
「入るよ。もうこんなにぐちゃぐちゃだもん。」
「あんっ!…ぁっ…や…」
「おかしく…なってもいいのかな?」
しばらく迷うように固まった後、美羽は小さく頷いたように見えた。
「どうなの?」
柚子は畳かけるように追及する。
「……お、おかしくなっても…あっ…んっ…ぃっ……ぃぃ……」
「おかしくなってもいいから?」
「…お、おかしくっ…な、なってもいいっ…から…」
「から?」
「そ、その…ぶ、ぶっといオチンポっ…入れてっ……クダ…サィ…」
「わあ、本当にそういうこと言うようになったんだw」
「い、いじわる…言わないで…」
柚子とエイコはニヤニヤと笑みを浮かべながらまた顔を見合わせて、うん、と頷いた。
「桜井ぃ。暴れるよ?騒ぐよ?きっとw」
「そうだねぇ。対策いるね。」
柚子はそういうと、クローゼットからもうひと束縄を持ち出してきた。
「まだあるんかいっ!ww」
「へへへへ。さて、そいじゃあ美羽。いよいよだよ。いよいよ差し込んじゃうよ。」
「ああ…ほんとに入る…かしら…」
「入るよ。もうこんなにぐちゃぐちゃだもん。」
「あんっ!…ぁっ…や…」