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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「そうだよね。ここはあんまり痛感ないんだよ。」
「はっ、はいっ…あっ、んあっ…」
エイコは調子に乗って周囲をチクチクと責めると、美羽もそれに合わせて喘いだ。
「美羽、そろそろお股にもちんちん欲しくなっちゃったんでしょう?」
「えっ…こ、これを…んっあっ…いっ…入れるんですか…」
んー、と考えるように、柚子は首をかしげた
「こ…これが…あたしの中に…入っちゃう…の……こんな…こんなの入ったら…おっ、おかしくっ…あっ…な、なっちゃう…」
「そうだよねぇ。さすがにこれは無理かなぁ。小さいのにしておこうか。ね。」
えっ、と美羽は思わず柚子のほうを見た。
「そ、そうです…か…」
「自分で選んでいいよ。どれがいい?」
そう言って柚子は3本のバイブを並べる。そして、
「これかな?」
と、一番小さなバイブを指さした。
「……え…」
「じゃあ、こっち?」
と、次は2番目のバイブを指さす。
「……」
しかし美羽は頷くことなく、押し黙っている。
「ええぇええ。これでもなかったら、結局こっちになっちゃうよう?おかしくなっちゃうんじゃないのww」
「はっ、はいっ…あっ、んあっ…」
エイコは調子に乗って周囲をチクチクと責めると、美羽もそれに合わせて喘いだ。
「美羽、そろそろお股にもちんちん欲しくなっちゃったんでしょう?」
「えっ…こ、これを…んっあっ…いっ…入れるんですか…」
んー、と考えるように、柚子は首をかしげた
「こ…これが…あたしの中に…入っちゃう…の……こんな…こんなの入ったら…おっ、おかしくっ…あっ…な、なっちゃう…」
「そうだよねぇ。さすがにこれは無理かなぁ。小さいのにしておこうか。ね。」
えっ、と美羽は思わず柚子のほうを見た。
「そ、そうです…か…」
「自分で選んでいいよ。どれがいい?」
そう言って柚子は3本のバイブを並べる。そして、
「これかな?」
と、一番小さなバイブを指さした。
「……え…」
「じゃあ、こっち?」
と、次は2番目のバイブを指さす。
「……」
しかし美羽は頷くことなく、押し黙っている。
「ええぇええ。これでもなかったら、結局こっちになっちゃうよう?おかしくなっちゃうんじゃないのww」