この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「ちっくしょう、なんかムカツクなあ……けどそれにしても…」
宗介のちんちん、さすがにそんなにデカくないからねw 本物みてガッカリしちゃだめだよ??w
途中からは無論心の声、である。
「あははは。まあ妄想だから許してやんなよ。」
「ま、まあ…そうだね。……よし…美羽っ?宗介も一緒にいこうってさ。射精するよ?宗介のちんちんから、ザーメンでるよっ?」
「あぃっ!くぅっ!くだっ…さいぃいいくっ…ひぃっくぅっ…せいっ、せいっしっ…だしっ…でぇっ…
「おらぁっ!射精だっ!それっ、ぴゅっ!ぴゅっ!」
宣言しながら、柚子は精液タンクをリズムを刻むように、キュッキュッとつぶした。
美羽の一番奥底で、びゅうっ、とバイブの先から偽精液が強く放たれた。
「ひっ!あっいぐっ!ぁあ゙づっ!あ゙づぃぃっ…あ゙ぁいぃっ、あああぃいいいくっ…いぐいぐいっぐーーぅっ!!……あづいのっ!あっ、でてるっ!!ぁ゙っ、そうすげぇえええっ!!」
その名を絶叫しながらビグンビグンと脈動する美羽のリズムに、柚子は射精のリズムも合わせた。
びゅっ、びゅっ、と、美羽の中にそのたび白い液が撃ち込まれる。