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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
美羽の絶叫が響き、先ほどまで以上の、激しい悶絶が再び始まった。
それはベッドを揺らし、階下までドスドスと音を響かせるほどの激しさである。
この時間、柚子の家族は全員出かけていたから、事なきを得ているが、もし帰宅していたら、何事かと騒ぎになったことだろう。
「いいの?気持ちいいの?美羽?でっかいちんちんが気持ちいいんだね?」
「あぃっ!あいっ!ぎっぎもっ…ぃいっでうっ…オヂンポッがっ…そっ…そうすけっ…のっオヂンポゥッ…!!」
「ええっ!?ちょちょっ!な、なんて妄想してんのよっ!」
「うは、なにそれプチ修羅場?ww」
まじめな顔で突っ込みを入れる柚子に、エイコはゲラゲラと笑っている。
聞くまでもなく、美羽に極太のペニスを突き込んで、中をかき回しているのは美羽の中では梶原宗介だ。
「あいぃいっ、いぐっ…もうぃぐっ!!…ぁああぁいぐいぐぃっ…ぢゃうぅ…っからっ…そっ、そうすげっ…おねっがいっ、いっ、一緒っ…いっしょっにぃっ…ぃぁあああああ、あひぃいっ!ぃいいっ!」